



サークル名 | eternity |
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販売日 | 2025年03月15日 0時 |
ジャンル | オールハッピー バイノーラル/ダミヘ 男の娘 ラブラブ/あまあま 歴史/時代物 純愛 耳舐め ささやき |
声優 | 白石凪 |
イラスト | 三郎 |
シナリオ | 有江奈伊 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 乙女向け |
作品形式 | ボイス・ASMR |
ファイル容量 | 3.07GB |
体験版 | 体験版ダウンロード |
専売表記 | DLsite専売 |
品番 | RJ01353128 |
価格 | 990円~ |
◆コンセプト×あらすじ
◆コンセプト
女装男子×純愛×独占欲
◆あらすじ
「普段は女のふりしてる俺なんかじゃ、お前の相手にはなれないよな……?」
舞台は中国・後宮。
この後宮では女官の二人組制度があり、あなたは幼馴染である白(芙蓉)と組んで刺繍の仕事を受け持ち働いている。
白は幼少期に姉を亡くし、その姉を溺愛していた母が精神に異常をきたしたため姉に成り代わり「芙蓉」として今日まで生きてきた。
その秘密を知るのはあなたただ一人。
白は女性としてふるまいながらも、あなたには幼い頃から心から惹かれているが、女性として生きる以上結ばれない、あなたにはふさわしくないと考え、想いに蓋をしてしまっている。
だが、ある夜に起きた出来事から二人の関係性に変化が訪れる。
◆キャラクタープロフィール
◆トラックリスト
トラック1【初めてのくちづけ】
『キス』
酔っ払いの男に絡まれた芙蓉を助け、部屋でふたりきり、刺繍の仕事に打ち込むあなた。「髪の毛になにかついてる」と言われ、とっさに苦手な虫かと思ってしまい慌てたあなたを制すように芙蓉に組み敷かれてしまう。
「……ふーん? 幼馴染の仲なのに、いまさら照れてくれてるんだ?」
そのまま、あなたは初めて芙蓉とくちづけを交わしてしまう。
嫌がらないあなたを見て、顔を真っ赤にして照れてしまう白。二人の艶めく夜が花開こうとしている……。
トラック2【乱暴者の狼藉】
『キス』『耳舐め』『乳首攻め』
「お前にこんなことしていいのは……俺だけなんだよ……!」
二人の刺繍の出来を気に入ったという貿易商の男性から指名され、別室に呼ばれるあなた。白がちょうど席を外しており、男性と二人きりで対応することに。自室にあなたの姿が見えず他の女官に聞きながら探し始めた頃、あなたの悲鳴を聞いて駆けつける白。男性があなたの服を脱がし、無理やり身体を触ろうとしていた。思わず女性言葉を忘れ男性に掴みかかる白をあなたは制する。騒ぎを聞きつけた上官がやってきて男を捕まえ、白は女性言葉で状況を説明。二人は自室に戻される。泣いているあなたを抱きしめてなぐさめる白。あなたの首筋に残った痕を発見し、カッとなった白は「上書きしてやる」と首を舐め、痕をつける。そのままキス、耳舐め、胸までも……となったところで我に返る白。「普段は女のふりしてる俺なんかじゃお前の相手にはなれないよな?」と切なくつぶやく。「仕事に戻りましょ」と女言葉で仕切り直し、口を聞かないまま夜になってしまう。
トラック3【両思いに艶めく夜】
『キス』『手での愛撫』『陰核責め』『指での膣慣らし』
昼間の出来事もあり、寝付けないあなた。起きて二人の仕事部屋に行ってみると、白も同じく眠れずにお茶を飲んでいた。白は主人公の分のお茶を淹れ、ぽつりぽつりと語る。幼少期から母のために女のふりをしてきたが、心は男性のまま。男性として主人公のことを好きで、触れてしまったら最後、もう自分のものにしたくなってしまった、と。
白は「でもそんなこと急に言われてもお前も困るよな」「だから気持ちに蓋をしてこれからも女としてお前に接する」と言うが、あなたが「嫌じゃない」「白のことが好き」と告げると、涙目になってあなたを抱きしめる。
あなたが思い切って「続きをして」と言うと、「続きって……。お前、その意味わかってる?」「そういうことなら……」とお姫様抱っこで寝室へ。
首筋や耳を責められ、やがて一番敏感なところにも触れられ、声をあげそうになったあなたの唇を唇でふさがれる。「かわいい声は聞きたいけど、外にバレちゃダメだから」と妖艶に笑む白……。
トラック4【重ね合わせる身体】
『ディープキス』『挿入』『いちゃらぶ』
後宮での秘めた夜が始まる。周りに気づかれないように声をひそめ、快楽におぼれるあなたと白。
あまりの快感に声を上げそうになるも、そのたびにキスでふさがれていく。
やっと身体を重ねられた白からの甘い告白と吐息を耳元で感じるあなた。
「……ねぇ、芙蓉じゃなくて……白って呼んで。今は、男の俺を見てほしいんだ」
トラック5【旅先での秘め事】
『キス』『背面座位』『後ろから耳舐め/背中舐め』『膣奥突き上げ』
結ばれた夜からしばらく経った後。上官に掛け合い休みをもらった白とあなたは馬車で少し遠くの場所へ小旅行。
馬車の主に「美人ですね」と言われた白が「ありがとう。でも私、この子に夢中なの」と妖艶に返し見せつけるようにあなたへキス。
「男なんていらないわ。私、この子に夢中なの。女の子同士でも恋することだって、あるんだからね。」
宿につき、ふたりきりになった白はあなたを抱きしめ、そっと押し倒す。その姿勢になると、最初にキスしたのを思い出してしまう二人。あれからようやく恋人になれたのを喜びあい、そのまま久々に身体を重ねることに……。
後宮で我慢していた分、声をたくさん聞かせてほしいと白。たっぷりと舌で愛撫され、挿入。背面座位で耳や首筋を舐められ、何度も絶頂してしまうあなた。
行為の最中、告げられる言葉とは……。
◆DL達成特典×CREDIT
□DL達成特典□
500DL特典
後日談
□CREDIT□
声 優:白石凪様
シナリオ:有江奈伊様(@arienai0306)
イラスト:三郎様(@op_saburo)
企 画:etanitey (@eternity18xxx)
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