RJ265056 アイ・ラブ アイロールバック2

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この作品は前作同様、美少女が「○問」等によるに陵○によって、完全に白目を剥いてしまう内容になっています。
物語は2つあり、それぞれ違うヒロインでの白目劇となります。
今作もコマ送りのように細かく白目を剥いていく描写を多数表現しております。

美少女が完全に白目を剥いてしまう姿に興味がある方には非常にオススメの内容になっています。
美少女の白目を心ゆくまでお楽しみください!



○エクソシスト編

誰一人として訪れる者のいない、不気味な遺跡の奥に身を隠していた悪魔少女を、エクソシストの少女が追い詰める。
悪魔少女の魔力は人間にとって危険であるため、エクソシストの少女は悪魔少女の魔力を封印するために聖なる力を使う。

悪魔少女はエクソシスト少女の聖なる力に圧倒され、大きく見開いていた目玉を完全にひっくり返してしまう。
そんな悪魔少女の完璧な白目を見て、エクソシスト少女は自分の中に抑えきれない新たな感情が芽生えて来たことに気づく。
エクソシスト少女は、聖職者であることを忘れ、悪魔少女を倒して性的欲求を満たそうと考えていた。
しかし、何度力を使っても悪魔少女をなかなか倒すことができず、自身の聖なる力はだいぶ消耗していた。
悪魔少女も、エクソシスト少女の聖なる力によって、かなり体力を消耗していたのだった。
エクソシスト少女は、悪魔少女の白目を見ながら自慰行為をするために、持てる力を振り絞ろうとしたのだったが・・・。



○メイド試験編

ある大屋敷のメイドとして迎え入れられた新人メイドの少女は
屋敷での専属メイドとして正式に採用してもらうため
全てのメイドを総括するメイド長から、直々にメイド試験を受けることになった。
しかしその実態は、彼女の性的欲求を満たすため
新人のメイドの最も苦手なものを用い、むりやり白目を剥かせる為のものだった。

強気な新人メイドだったが、彼女にとって死ぬほど苦手な「虫」が、彼女を徐々に狂わせていく。
身動きの取れない彼女の顔に虫を貼りつけたメイド長は、彼女に「虫から絶対に目を話すな」と言う。
恐怖を感じて半分ほど発狂していた新人メイドは、言われたとおり必死に目で虫を追うが
彼女の頭上に虫が上り詰めたとき、彼女の瞳は無意識に完璧に真上を向いてしまう・・・。
しかし、メイド長の試験はこれだけでは終わらなかった・・・。



■画像サイズ:1200×900

■基本CG:　21枚

■差分CG:　155枚(×2)

([テキストあり:　155枚]　[テキストなし:　155枚]　)

■総枚数:　310枚

■おまけ:(非18禁漫画)

　※おまけのCGは上記の総枚数に含まれておりません。

　※CGはテキストあり、なしの2つに分かれております。

　※白目等の表現が複数あります。
　　苦手な方はご注意下さい。



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