RJ239252 ゆきかぜ淫獄篇二

その日も犯され、奥に熱い精を注ぎ込まれるゆきかぜ。
相手は一度で満足するはずがなく、そのまま性交を続けようとする。
だが、ゆきかぜの精液塗れの膣を見て、今日はそれに挿入する気分ではないと中を掃除されることに。

そのために、ある妖魔がゆきかぜの前に現れて…


+++

対●忍ユキカゼのエロ同人、第二弾になります。
ゆきかぜが、蛆とも芋虫ともつかない怪物に身体の外も中も舐め回されるお話です。

表紙含めて全44ページ。
台詞無しとオマケも付きます。