RJ225770 だるまエルフ電池～機械○生体ユニット～

機械兵。それは四肢を切り落としたエルフを動力源とする恐ろしい帝国の兵器。
エルフ騎士団を率いるエルマは機械兵軍団と戦い、
捕われたエルフたちを救い出す。
だが、それは新型機械兵の罠だった――


【達磨エルフ電池】
エルフの女の四肢を切り落とし、機械に組み込んだ円柱状のパーツ。
内部でエルフを○すことで、体内のマナを吸い取っている。
機械兵に組み込まれ、その動力源となる。
なお、四肢を失ったうえに四六時中機械によって犯されたエルフの女は、
例え救出されたとしても正気に戻ることは難しい。

【機械兵】
帝国が作り出した最悪の兵器。
達磨エルフ電池によって生み出されたマナを動力に駆動する。
電池の内部であるエルフを外から見える形で配置することで、
敵対するエルフの戦意を喪失させる目的もある。

※達磨電池機械○シリーズ3作目となりますが、本作品のみでお楽しみいただけます。


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PDF

本文:
58ページ(40文字15行/A6サイズ)
約24000文字

注意:
・挿絵はありません

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