


サークル名 | おたぬたぬ出版 |
---|---|
販売日 | 2015年11月20日 |
シリーズ名 | ほんとうの物語シリーズ |
ジャンル | 燃え 感動 妹 ロボット/アンドロイド SF ファンタジー |
作者 | ときてっと |
イラスト | ときてっと |
シナリオ | ときてっと |
年齢指定 | R-15 |
作品カテゴリ | 同人 |
作品形式 | デジタルノベル |
ファイル容量 | 総計 2.47GB |
体験版 | 体験版ダウンロード |
専売表記 | DLsite専売 |
品番 | RJ163748 |
価格 | 2,200円~ |
□作品紹介ページ :あらすじ・キャラクター紹介・CGサンプルなどはこちらをチェック!
【http://tokiteto.chu.jp/lbm7_index.htm】
『CG鑑賞登録枠:488枚(前作と共通のCGは登録されません)』
『新規キャラクターグラフィック:58種×差分』
『劇中ムービーあり』
□
「この世界を救うには、あなたの力が必要です……」
全ての物語がここに結実!
シリーズ最大スケールで描く「リズベルルの魔」完結篇!
世界観の暗部を描くダークファンタジーノベル「永遠のメルディラージェ」を同時収録!
□収録内容
「リズベルルの魔7 完結篇~はてしなき ほんとうの物語~」、「永遠のメルディラージェ」他、キャラクターエピソード集を収録。
【あらすじ】
□リズベルルの魔7 完結篇~はてしなき ほんとうの物語~
黒海に沈んだセリオラの街を解放した事で糾弾されるノルアード達だったが、彼らの狙いはその窮地を利用し剣主の結束を深める事にこそあった。
混乱の最中、表舞台に姿を現した王の使者、そして導く者達……彼らの口から世界の真実、来るべき危機が語られたその時、予言された黒き災いが遂に訪れる!
不死にして不滅、虚無なるものを前に、絶体絶命に陥る剣主達。
弦奏鎧ヴィルフォーナが立ち向かうも、その咆哮の前には為す術もない。
此処までかと思われたその時、彼らを救ったのは思いがけぬ人物であった……。
シリーズ最大スケールで描く「リズベルルの魔」完結篇!
今、ほんとうの戦いがはじまる……!!
□永遠のメルディラージェ
霧と潮の香りに囲まれた学園を訪れたルナは、幼馴染のハルカと久方ぶりの再会を果たす。
懐かしむ様に、ハルカは言うのだ。
お前をずっと待っていたと。
この学園の秘密を暴く事が出来るのは、転校生であるルナただ一人なのだからと。
学園の地下に眠る伝説。
曰く、静謐なるメルディラージェの力を得よ。
それを手にしたものは、
世界のくびきから解放され、永遠のものとなる……。
そして、生徒達は実しやかに囁くのだった。
永遠のメルディラージェは、転校生の魂に惹かれて現れるのだと……。
■関連作品はこちらでチェック!
ほんとうの物語シリーズ紹介ページ:【http://tokiteto.chu.jp/hontou_no_monogatari.htm】
「黄昏の君 ヴォルフィーネ~真昼の国と月の国~」:【http://tokiteto.chu.jp/tasogare_no_kimi_index.htm】
「リズベルルの魔」シリーズ(完結):【http://tokiteto.chu.jp/lbm7_index.htm】
グラフィック&ムービーで彩るファンタジーノベル!
物語を盛り上げるムービーシーン 弦奏鎧の活躍をアニメーションで挿入!
「リズベルルの魔」では明かされなかった、もう一つの伝説がここに・・・!
「ほんとうの物語シリーズ」
【http://tokiteto.chu.jp/hontou_no_monogatari.htm】
それぞれの作品は独立した物語であると同時に、「ほんとうの物語シリーズ」の一篇として繋がりを持ちます。
複数の作品を読むことで、物語の新たな側面が見えてくるかもしれません…。
コメント