RJ01207392 食堂車風カフェで昼ご飯を食べてきた話

【2025年1月8日追記:重要なお知らせ】
当サークル「小説紀行☆(仮)」は2025年3月頃をもって活動を終了予定です。
この影響により、現在出品している作品もサークルの活動終了と同時に販売を終了する見込みとなります。
なお、当サークルで出品している作品は
「2025年4月1日付けで、全作品無償化(作品の著作権は放棄しないが、有料区間も含めてインターネット上への公開が制限なく可能)」という扱いとする予定です。
※2025年3月31日の23時59分までは、これまで通り「SNSなどで公開している無料サンプル部分のみ公開可能」となります。

少ない作品数ではありましたが、「小説紀行☆(仮)」の作品に興味を持ってくださり、誠にありがとうございました。
今後の状況次第では、別名義のサークルで活動を再開することも検討していますので、これからもよろしくお願いします。


小説紀行シリーズ第二弾!今回は「もしも商業施設内に食堂車を模したレストラン・カフェがあったらこんな感じかな?」というテーマで作ってみました。
今では観光列車の特権になっている食堂車ですが、かつては一般的な長距離列車にも設定されていた時代もあったんですよね～
文字数は約2,800字となっています。

【購入の注意事項】
・当サークルの商品は、いずれも発売を取り止めたり、値段を変更する(値上げ・値下げどちらの可能性もあります)場合があります。ご理解の程お願いします。
※なるべく事前告知を行うように努めますが、やむを得ず予告なく取り止め・値段変更の取り扱いを行うこともありますので、あらかじめご了承ください。
・当作品は実在の人物、地域、団体との関係はありません。