RJ341941 狼人三兄弟にノンストップ溺愛孕まセックスされて番にされる話

国境にあるとある大衆向けの食堂は軍人や旅人達のよく訪れる人気店である。そこで働く娘、メリーナは器量も愛想も普通だが、女っ気のない場所にいる飢えた男たちからはいつも狙われていた。なんとか男たちのギラギラした目から逃れてきたメリーナだが、ひょんなことから狼人三兄弟に目を付けられ……。

　体力の有り余っている性欲つよつよな三人の狼人たちからバチバチに犯されたり甘やかされたりする話。
　イキ狂いハート喘ぎスケベ重視ストーリー性ゼロな小説です。

・縦書き文庫(A6)サイズPDF形式130ページ

1.ことのはじまり【エロ無し】
　食堂で働くメリーナが狼三兄弟に目をつけられる。

「大きい声出してごめんなさい……あの、えっと、どうしよ、あー、そうだっ、サービス、サービスするのでっ!」
「…………サービス?」
「はい!　できることならなんでもっ!」
　

2.終わらない長男【抜かずの連続中出し】
　狼三兄弟に宿屋に連れ込まれたメリーナが愛撫され、長男のグレンにイかされ続け中出しされ続ける。

「ナカ、出すぞ」
「………………え」
「や、やだっ!　抜いてっ!」
「狼人は出すまで抜けないようになっているから無理だ」
「ひ、なに、それ、ああっ!」
「ほら。わかるか。ここで引っ掛かって抜けない」
「んあッッ!!　あっっ!　ま、グレ、んんんっ!!」
「…………そっちがその気なら、わかった」
「ひ、ふぁ、ま、お、おく、だめ、ぁあッッッ!!」
「絶対孕ませる」

「ひッッッ!!　い、アッッ!!」
「……ここが子宮だな」
「あっあっあっ!!　おくや、おくやぁっ!!」
「出すぞ」
「ひ、やだ、やだぁ!!　たす、たすけてっ!!　やだ、やだやだやだっっ!!」
「孕めよ」
「んむぅッッ!!!」


3.いじわる次男とあまあま三男【睡眠○/羞恥/イチャラブ】
　グレンに抱きつぶされて気絶したメリーナが起きたら、今度は次男のフィンにハメられていた。フィンにヤられている間に返ってきた三男のアーロに情事を見られるが、アーロはメリーナに優しくしてくれる。

「メリーナのナカ、気持ちいいよ」
「んぁっ……!」
「熱くて、トロトロで、俺のこと、ぎゅっと締めてくれて、すごく、イイ」
「や、ぁっ……!」
「ね、メリーナは?　メリーナは、気持ちいい?」
「はぁんっ、い、言えな、ぁ、あっ……!」
「言って?」
「んア!」

「や、やだ、やだやだ、見ないで、ああっ」
「こぉら　アーロに見られてはいるけど、今メリーナとシてるのは俺なんだよ?　ちゃんとこっちに集中して?」
「ひっっ」
「足も開いて」
「い、いやあ　あっあっあっ」
「メリーナのおまんこに俺のチンコがずぽずぽってしてるところ、いっぱい見てもらおうね」
「趣味も悪いな」
「み、見ないでぇ、やだああぁん」
「あは　さっきよりおまんこ締めてるよ?見られるの、好き?」

「あっ!　アーロっ……!」
「はぁっ、メリーナ、辛いか……?」
「んーん、イイっ、あっあっ……!」
「声、もっと聞かせて」
「あんっ!　そこ、あっ……!」
「ここか?」
「はっ、アーロ、だめ、イっちゃうから、ああっ……!」
「いいよ、イって」
「あ、あ、あ……あああっ!!」


4.容赦なし三兄弟【エロ無し】
　また気絶するように寝落ちしてしまったメリーナが目を覚まし、三兄弟に番宣言をされる。

「メリーナは俺たちの大事な番だからねえ。あんな雄ばっかりのところなんてもう二度と行かせないよ」
「えっ?」