RJ370500 幼なじみの旦那様に「もっと触れあいたい!」と本音を伝えたら、さらに溺愛されました。

【トラックリスト】
・track1(05:53)　本音を伝えた翌朝
「……僕たちは今、ふたりの時間を大切にするために、別荘に来てるんだよ?時間なんて、気にしなくてもいいと思うけど」
「昨日、君に本音で話してもらえて、すごくうれしかった。僕はアイリスが二度と不安にならないようにしたい。
だから、この別荘にいる間は毎日、こんなふうに触れあいたいって考えてるよ」

・track2(8:24)　子供の頃の秘密。
「僕たちは婚約してるでしょう?将来夫婦になるから、たくさんキスしても、大丈夫だよ」
「そうなのですか?……よかった。」
「まぁ、でも君のご両親やミリーには話さないほうがいいかもね。……僕たちだけの秘密にしよう」

・track3(10:37)　結婚後の悩み。
「きっと、ヒースは私の身体を気遣って、夜の……い、営みに誘ってくださらないのですわ」
「彼の気遣いはうれしい……。でも私は本当に健康な身体になったのです……!試しに結婚後、何度も屋敷のお庭を十週くらい早足で歩いてみましたが、息切れもしませんでした。体調も崩しませんでした。
運動の成果か、以前より食欲もでてきました。
美味しい料理を食べ過ぎて……すこし太ってしまいました」
「とにかく、私は心も身体も万全です。だから……だからっ……ヒースと……性……夫婦らしい愛し合い方をしたいのです……!」

・track4(16:40)　本音を伝えた結果、さらに溺愛されました。
「ふぁ、んっ……はぁ、はっ……ヒース……だめぇ……。や、あっん……ふっ……ぁ、あっ、やっ……音、ききたく……ないです……!」
「この音は君の身体が気持ちいいことに反応している証拠だよ。んっ、ほら……力を抜いて、僕の舌と指を感じて……?」

・track5(3:07)　これからのお話。
「こうしてふたりで入浴するのも、初めてだね」
「夫婦らしいことができて、うれしいのですが……。今日はいっぱいヒースに恥ずかしいところをみられているので、複雑です」
「僕は、どんな君も可愛いと思うし、愛しているよ。……君と結婚するきっかけを作ったのは両親だけど、僕は自分の意志でアイリスを妻にしたんだ。それは絶対に信じて欲しい」

・本編合計 約43分(43:61)