RJ424272 店長は淫乱メスお兄さん〜責めて、喘がせて、イかせてあげます〜

オイルマッサージ店で働くあなた。
風俗店と勘違いして入ってきたお客様に理不尽なクレームをうけて気持ちが沈んでいたところ
店長の柳田が励ましてくれる。

自分の技術に自信をなくしているあなたの姿を見て、店長がマッサージの練習台になってくれることに。
「あぁ、んっ…どこを触られて、も…気持ち…いいよ…」と色っぽい声を漏らす店長

マッサージに悶える彼の姿をみてついS心がくすぐられてしまいどんどん過激なマッサージへとエスカレートしていく。

普段は触らない股間も念入りにマッサージして、店長を責めて、喘がせて、イかせてあげましょう♪

(やなぎだ　あつし)

あなたの働いているマッサージ店(健全)の店長
元はスタッフとして施術にあたっていたが、今は後進の育成に専念している。
優しく、謎の色気がある。

「あなた」
オイルマッサージ店で働くセラピスト。
風俗と間違えて入ってきたお客様にいわれのないクレームを付けられた。
接客や技術などの指導を柳田からうけており店長を尊敬している。
ややS気がある。

第一章　勤務終わり
「お客様は大事にしないといけないけど、勘違いした変な客は僕もお客だって思ってないから。気にしちゃだめだよ」

「ほ〜ら。よしよし。大丈夫だよ、大丈夫」


第二章　深夜の技術チェック
「やっぱり、うまい、ね。んっあぁ…どこを触られても、気持ち…いいよ…」

「おじさんのお尻なんて見せたらセクハラだから!あ、ちょ、無理やりTバックにしないで?!」


第三章　淫乱なメスお兄さん
「これは、生理現象…き、気持ちよかったから誰だって…勃起…するし…」

「あ、ちんこは触っちゃ!あぁっ!パンツの、上からでも、絶対ダメ!」

「んっあぁ、先っぽばっかり責めないでぇ…ふぁあ、んあ、玉もちんこも気持ち、いいからっ、これ以上揉まないでぇ!」


第四章　攻守逆転
「わかってても聞きたいの。ほら、早く言葉にしてみて?僕のこと、襲っちゃうくらい好きって」

「あぁ、僕のちんこ根本まで食べられてる。ふふ…美味しい?」


第五章　2人の秘密
「さて、本日の技術チェックですが。…言わなくてもわかると思うけど、◯◯◯◯◯◯◯」

「今夜のことは2人だけの秘密。」

「こんなことお客様にしちゃだめだよ?」