RJ01019229 処女なのにアダルトグッズ開発の実験台にされました…!

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R-18作品です。
ハート喘ぎ・濁点喘ぎ・淫語・擬音などの表現があります。
女性視点のお話となっております。

サンプル→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19172915

フリーライターの成瀬楓は、女性向けアダルトグッズの特集記事の執筆依頼を受け、業界最大手の株式会社バルニューデルに向かう。
そこにいたのは、開発部のエース月島秋彦。爽やかな見た目に反して、中身はかなりの変人で、自分の作ったアダルトグッズをこよなく愛している男だった。そんな月島に、記事を書く前に自分でグッズを使え、と言われた楓だったが、その約束を破ってしまう。
嘘がバレた楓は、思わず自分が処女でオナニーもしたことがないと口を滑らせる。それを聞き、楓に興味を持った月島は、アダルトグッズ開発の実験台になれと楓に詰め寄り…

ー「気持ちいいこと何にも知らないなんて、勿体無い。俺なら、君に天国を見せてやれるのに…」
甘い言葉を囁かれ、月島の手中に落ちた楓。処女の体は、あらゆる玩具たちによって、忘れられない快感を教え込まれるのだった…

●成瀬　楓(なるせ　かえで)　25歳　職業:フリーライター

元々は小さな出版社に勤めていたが、肌に合わず退職。その後、フリーのライターとしてずっと一人で仕事をしている。真面目で、丁寧な仕事ぶりを認められ、今では安定した生活を送っている。
大学時代、彼氏ができたことも何度かあったが、セックスを前にして、どうしても怖気付いてしまい、毎回フラれていた。それ以降、恋愛とはご無沙汰である。


●月島　秋彦(つきしま　あきひこ)　29歳　職業:女性向けアダルトグッズの開発者

無類のアダルトグッズ好きで、入社当時から開発部に所属している。奇才な発想から生み出される商品は、どれも斬新で数々のヒット商品を世に出してきた。
社内では変人と言われているが、仕事はできる上、実はコミュニケーション能力も高いので、一目置かれている存在。ただし、お堅い礼儀作法や、社交辞令が面倒なので、必要最低限の相手にしか敬語は話さない。ゆえに、いつも大概、開発室に篭っている。
オナニーもセックスも知らない楓の体に興味を持つ。