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RJ01338338 聖女を目指し禁欲を誓った私が卑猥な試練に耐えられず発情してしまい、淫魔に目を付けられ一晩かけて絶頂快楽漬けにされて何もかもがどうでもよくなった話

18禁
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サークル名魅夕ノベルズ 
販売日2025年02月08日 0時
ジャンル淫語 連続絶頂 退廃/背徳/インモラル 快楽堕ち 言葉責め 羞恥/恥辱 潮吹き クリ責め 
作者魅夕
年齢指定18禁
作品カテゴリ乙女向け
作品形式ノベル
ファイル容量31.28MB
ページ数109
専売表記DLsite専売
品番RJ01338338
価格352円~

聖女を目指している私が、淫魔に目をつけられて快楽堕ちしていく……

『神聖さ』を重んじる教会に身を置いている私。
お世話になった恩返しに教団の『聖女』になると決めたが、そのためには決して肉欲に負けない神聖な肉体にならなければいけないと言われてしまう。
クリトリスの快感に支配されていると司祭様に指摘され、陰核刺激に耐えられるよう鍛錬してもらうが、その卑猥な行為は逆に私の肉欲に火をつけていく……。

「全く……君は普段の行いも教団での働きも、全てが素晴らしいというのに。どうしてこう快感には弱いのか。ほんの少し陰核に触れただけで切なそうに秘部をヒクつかせて。困ったものだな。さぁ、このまま上下に揺さぶるぞ……」

「卑猥な……もうすっかり刺激で勃起し、指で弾けるほどにぷっくり膨れているではないか。君が聖典の教えに背く聖女と皆に知れたら大事だ。ほら。陰核を摘まんですり潰すのと、指先で弾くのを交互にしていくぞ。淫らな思いに負けないように我慢しなさい」

「だめだ、君はこの陰核に肉欲を支配され過ぎている。全く、処女だというから安心していたのだがな。すっかり自らの手で快感を覚えてしまっているではないか。これは私がしっかりと指導し、快感を我慢できるようにならなければ……とてもではないが聖女にはなれないぞ」


我慢しなければいけないのに卑猥な鍛錬に感じまくってしまった私は、劣情を全くコントロール出来なくなっていった。
そしていつしか、そんな私の淫靡な気に引き寄せられた淫魔に目をつけられてしまう。
突然目の前に現れた美しくも凶悪な淫魔ルラヴィスは、聖女を目指していたはずの私の体を的確過ぎる愛撫で快楽漬けにし、いやらしい肉体へと堕としていく。


「淫魔の俺がしたい事は一つだ。解るだろう? お前と卑猥に交わり、その快感を自分の力としたい……それだけだ」

「ほらほら、我慢だ。我慢我慢。感じてしまうのは罪深いのだろう? ははは、どどめに最高に激しく気持ちいい所を擦りまくってやる。もう耐えきれずに愛液が太ももを垂てれいるぞ?」

「さぁ……味わってみたくないか? 本来ならばある程度の苦痛を伴う処女喪失だが、俺に貫かれたものが感じるのは百パーセント快感のみ。しかも悪魔のペニスだ。聖女を目指したお前が、禁忌中の禁忌である悪魔に処女を奪われ、この世のものとは思えぬ程の快感で狂わされたら……どれだけゾクゾクするんだろうなぁ?」

「ははは、一突きごとに潮を吹いているではないか。自分の意思とは関係なくまき散らして……すっかり淫乱の血が目覚めてしまったなぁ? ほら、気持ちいいのはココだろう? 俺にはお前の快感スポットは手に取る様にわかるぞ。連続で突いてやるからもっと下品な声で鳴け」
(※本文中には一部台詞にハートマークがついています)

感じてはいけないと思いながらも快感に溺れていくヒロインが、快楽堕ちしてマゾ性を自覚していくお話です。


ハート喘ぎ 濁点喘ぎ クリ責め 調教 連続絶頂 潮吹き クンニ 言葉責め 淫語 中出し 淫乱 巨根 ポルチオ責め 快楽堕ち 手マン 無理矢理 快楽堕ち

全109P/主人公ネームレスの創作男女小説です


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