RJ01114621 村娘に捧ぐ悪魔の狂愛

魔女の身代わりにされた村娘へ、
悪魔が捧げるダークなよしよしエッチ

国境近くの村に住むクレアは、魔女に間違われて村人たちに殺されかけたところを悪魔アドラスに助けられる。
アドラスはクレアを魔界へと連れ帰り、命を救った代価にクレアの身体を求めた。
助けられたことに恩を感じるも、相手は悪魔。天界の神々の敵だ。
要求を拒絶するクレアに、アドラスはゲームを持ちかける。

「お前が自らねだるまで、純潔を奪うことはしない。神に忠誠を誓っているというなら、俺の誘惑に耐えてみろ」

悪魔の提案を自らに課された試練とみなし、クレアはゲームを了承する。

——こうして肉体を淫らに開発されていく、淫蕩な日々が始まった。


*長めのサンプル*
2話、3話のえっちシーン抜粋→ https://ci-en.dlsite.com/creator/22394/article/1113663

プロローグ→ https://ci-en.dlsite.com/creator/22394/article/1113672

第1話【契約の対価】→ https://ci-en.dlsite.com/creator/22394/article/1113675
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快楽責め・無理矢理・焦らしプレイ・連続絶頂・歪んだ愛
(各話の細かなプレイ内容は下記の目次・ストーリー概要にあります)

※本作は物語の展開に以下の嗜好が含まれます。

・凶悪なマッチポンプ
・処女喪失までの焦らしが長め(1話と2話は本番なしの18禁)
・ヒロインの悪堕ち
・正義が不在

[プロローグ](エロなし)
イーリカ村に住むクレアは、魔女の身代わりにされて村人たちに殺されかける。

[1.契約](本番なし・愛撫・クリ責め・クンニ・素股)
「死にたくない」というクレアの願いを悪魔アドラスが叶え、魔界へと連れ帰る。
アドラスは無垢な娘に優しく愛撫を施し、性の快楽を教えていく。

[2.触手責め](本番なし・全身愛撫・触手責め・潮吹き・連続絶頂・微アナル)
アドラスの目の前で、快楽を知った身体を触手に責められ連続絶頂させられる。

[3.淫紋で陥落](媚薬・快楽堕ち・淫紋・処女喪失・焦らし・おねだり・中出し)
媚薬になる酒を飲まされ、発情に耐えられずアドラスにおねだり。

[4.抗えぬ快楽](淫紋・焦らし・無理矢理・中出し・連続絶頂)
駄目だとわかっていながらもアドラスの愛撫に感じて、身体の疼きに屈してしまう。悪魔の快楽責めは終わらない。

[5.愛憎が生んだ覚悟](奉仕・フェラチオ・和姦・クンニ・甘々?・中出し)
地上へ帰るため、アドラスに命令に従う言いなりエッチ。

[6.強欲な正義](エロなし)
地上に帰ったクレアを待ち受けていたものは……。

[7.悪に堕ちる](甘々・和姦・潮吹き・対面座位・中出し)
悪魔が村娘を愛しむ、ダークなよしよしエッチ。

◆クレア(一人称:わたし)
トーイカ村に住む娘。
赤茶色の髪。赤みを帯びた濃い茶色の瞳。
はつらつとした明るい性格をしている。
来年の春に成人を迎える。
3年前に父親を事故で亡くして以降、父の仕事を引き継ぎ、山に自生する薬草を採取して生計を立てていた。

◆アドラス(一人称:俺)
取引を司る魔界の悪魔。
漆黒の髪。琥珀色の瞳。頭に2本の角がある。
目つきが鋭く、雰囲気には野生味がある。
交わされた契約は遵守するものの、あの手この手と抜け道を利用し、クレアを堕とそうと画策する。

◆リーナ
銀色の髪、スミレ色の瞳をした美しい女性。
魔女の疑いをかけられ、王都からイーリカ村へ逃げてきたところをクレアに助けられる。

本文:約13万字

・B6サイズ　本編一括バージョン(文字が小さめ):275P
　→サンプル前半参照。
・A6文庫サイズ　各話分割バージョン(文字が大きめ):
　　プロローグ:26P、1話:72P、2話:74P、3話:70P、4話:61P、5話:72P、6話:54P、7話:60P
　→サンプル後半参照。
※内容は同じです。