RJ01122842 年下彼氏は甘えたいっ! あまあま×執着×束縛

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女々しい事が原因でいつもフラれて来た満。 満は久しぶりにできた彼女であるあなたにフラれないようにいつも「男らしく」を心がけていた。でも本当は甘やかすより甘えたい。ついに男らしかった満が甘えん坊になってしまう。 甘くヒロインを求める満、けれどやっぱり執着強めで…?
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トラック1
■あまあま、キス、耳舐め、囁き、おねだりフェラ、クンニ、手マン、中出し

女々しい事が原因でいつもフラれて来た満。
満は久しぶりにできた彼女であるあなたにフラれないようにいつも「男らしく」を心がけていた。
でも本当は甘やかすより甘えたい。
いつだって側にいてほしい。
けれどあなたを束縛してはいけないと、想いを押し殺していた。
次第に苦しみは募って行き、あなたの前で涙があふれ出してしまう。
嫌われたくない満は誤魔化そうとするが、限界で…。

男らしかった満が甘えん坊に。
「あなたのことが大好きなんです」と捨て犬の様な顔で言われて何度も甘いキスをされてしまう。
そのまま可愛らしくフェラまでお願いされ、つい頷いてしまうヒロイン。
男らしい満よりも今の満の方が自然体に思え、内心かなりキュンとしてしまう。
フェラ後、今度はお返しにクンニしてくれる満。
クンニしながら手マンされ、絶頂。

お互いにし合ったあと、お互い様だからと激しいキスをされる。
そのまま正常位でセックス開始。
満はヒロインが安全日とわかると中出しする。



トラック2
■キス、マーキング、耳舐め、手マン、乳首責め、イってもやめない、挿入なし
ヒロインの前では子犬のように甘く可愛らしい言動を見せるようになる満。
同時に、ヒロインにべったりになり、ヒロインを自分の家に留まらせようとすることが多くなる。
「束縛強いの、嫌ですよね…。でも、側にいないと不安で…」

ある日、満の家に泊まったヒロイン。
朝、ヒロインが学生時代の友人たちと出かけると知り、満はヒロインを引き留める。
「男がいる場所に、ひとりでいかないで」「友達がいたって、あなたが口説かれない保証はないでしょ…」
自分のところにいて、あなたは自分だけの彼女…とヒロインの全身にキスをしてマーキング。
そのままヒロインを抱いて、ヘロヘロにしてしまう。
「今日はでかけられないね?　僕が看病してあげるから、今日はキャンセルの連絡をして?」とニコニコ。

結局予定はキャンセルすることにした。
しかしヒロインはあまりにも束縛が強い満に物申す。
「私の愛が信じられないっていうの?」
少し言い合いになり、「愛を証明する」とヒロインが満を押し倒して、攻め始める。



トラック3
■ヒロイン攻め、逆乳首責め、フェラ、反撃、正常位、バック、中出し

乳首責めのあとフェラでイかされ降参する満。

ヒロインの愛を認め、「不安になったら、僕が満足するまで抱かせてください」と囁く。
そして「今は、単純に興奮しちゃったので」「次は僕が主導権を握りますね」と可愛く言ってヒロインを押し倒し、挿入。
そのまま激しく律動を開始。
一度お互いに正常位でイったあと、まだ足りないとバックで続行。
イク寸前に「やっぱり向かい合っていた方がいい」と言い、繋がったまま正常位に戻される。
たくさんキスをしあいながらお互いに絶頂する。

終わったあと中出しされたことに気づいたヒロイン。
「安全日じゃないんだけど…」と慌ててしまう。
満は「じゃあ、今すぐ結婚する?」と衝撃的な発言をする。
しかし、ちゃんとプロポーズして欲しいヒロイン。
この流れでは嫌だと言うので、満は「確かに、一生に一度の特別な日ですもんね」と頷く。
「じゃあ僕に1週間ください。あなたに一生忘れられない特別な日を用意しますから」
「期待してていいですよ?　大好きなあなたを法的に繋ぎとめるための大事な儀式ですから…」「印鑑の用意だけ、しておいてくださいね?」
どこか不穏な空気を感じながらも、満が好きなので「いっか」と思うヒロイン。
お互いに「大好き」「愛してる」と言い合い、キスして〆