RJ01316145 【最高の癒し×貪欲なSEX】関西弁長身彼氏と付き合って初めての宅飲み～ごめん、我慢できひん～【KU100】

●ストーリー
普通のOLの(主人公)あなたは長身の彼氏、間達也と付き合って1カ月。まだ体を重ねた
ことはないものの、二人のペースで恋愛を楽しんでいる真っ最中。今日は初めて、一人暮らし
の彼の家で宅飲みをすることになっていた…のに、突然の雨であなたはびしょ濡れに…


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本作品は前半「癒しに特化したもの」、後半「エッチに特化したもの」と分けております。
前半は宅飲みの環境音、雨音、お腹を心地よく叩いてくれる音、達也との甘い会話、呼吸音が聴き所です。
後半は前半とは逆に、お互いに激しく求めあうようなセックスをしております。
その差を楽しんでいただければ幸いです。

—トラック1・プロローグ—
今日は彼氏である「間　達也」と付き合って初めての宅飲み……のはずが、仕事は長引くし、雨は降ってくるしで慌てて走って彼の家に。
「どないしたんや?」
優しく出迎えてくれる達也は心配してシャワーを浴びることを勧めてくれる…。


—トラック2—
シャワーを終えて部屋に入ると、宅飲みの準備は既に整っていた。
髪を乾かしてくれるというので、彼の前に座り、お願いすることに…。
ドライヤーをかけながら他愛のない会話をしてくれる彼にどこか安心感を覚えるあなた。
「僕の料理?　ほんま簡単なやつやで…」
「ふふ、ほんま可愛いなキミは…」
髪を乾かし終えると、「ほな宅飲み、はじめよか」とお互いにお酒のプルタブを開け、付き合って1カ月を祝う…


—トラック3—
宅飲みの時間はあっという間に過ぎていき、夜も更けていく…
「はい、あーん…」
「それは…エッチな質問?」
止まない雨…お酒がすすむ二人…
「泊まっていきぃや…」

(雨音+キス)


—トラック4—
緊張とお酒の飲みすぎで倒れてしまったあなた。
「片付けは僕がやるから、寝ててええよ。」
達也は優しく介抱してくれる。
それに甘えて、寝かしつけてほしいと頼んでみると、達也は隣で添い寝してくれる。
「お腹ぽんぽんしよなぁ」
心地いい手の温かみを感じながらも、中々眠れないあなた。
そこで達也は、あなたをその大きな体で包み込んでくれる…
「どう?　落ち着く?」
「スーハー…スーハー…」
「キス、したまま寝れるかな?」

(ディープキス+呼吸音+お腹ポンポン音)


—トラック5—
深夜…「僕かて男の子やねんで…」
達也は寝ていたあなたを後ろから抱きしめ、行為に及ぶ…
あなたが起きたことに気づき、行為は進んでいく…
「この目立った乳首を、指の腹で…」
「僕のおっきい手で、おまんこ包んでぇ…」
「可愛いクリ、僕のちんちんとえらい違いや…」


(ディープキス+首筋責め+耳舐め+乳首責め+手マン+クンニ+喘ぎ真似)


—トラック6—
エスカレートしていく前戯にあなたも報いたくなり、フェラをすることに…
「無理せんでええから…僕の、口に入りきらんかもしれ…ん!」
責めてみると意外に可愛らしい反応を見せる達也。
「もう我慢できひん…」
いよいよ彼とのセックス。
「僕の大きいから、少しずつならしてこ…最初は先っぽだけ…」
「一番奥ちんちん根本まで突っ込んでいい?　はよ入れたい、はよ入れたいよぉ…」

(キス+フェラ+正常位+喘ぎ真似)

—トラック7—
まだまだ収まらない達也はあなたを更に求めてくる…
「ほら、舌出して…僕に見せて…『あはぁ…』って…」
「どんだけ僕の事興奮させるん…」
「獣みたいな声だして…一緒に出そ…」

(ディープキス+寝バック+耳舐め+オホ声喘ぎ真似)


—トラック8・エピローグ—
「おはよう、目ぇ覚めた?」
朝になり、隣で寝ていた達也。
身体を気遣いながらも、また昨夜のようなセックスをしようと甘えてくる。
お互いのペースで歩幅を合わせて進んでいくことを再確認する二人。
「愛してるで。ずっとずっとこれからも…」