RJ01331432 ラプラスのアナル!!(1)

あらすじ

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ある日のこと

ラプラスと楽しくいつものヒーローDVDを鑑賞していたところ、無意識にギュッと体を密着させてくる彼女にどうしようもない劣情を抱いてしまった。
(そうえいばラプラスとは一度もしたことがないな・・・)
DVDよりもボディラインの浮き出た胸やお尻に見とれてしまう。

DVDが終わった後
「バードボーイ!いつもより静かだったな!体調がよくないのか?」
「・・・ラプラスだけ特別に、私のヒーローパワーをチャージする方法を教えてあげようと思ってな」
「おぉ!!バードボーイ、それはすごく嬉しいぞ!!早く教えてくれないか!?」
「それじゃあ一緒にトイレに来てくれ」
「ん?トイレ??」

トイレ
「よし、お尻を出して向こうをむいてくれ」
「お、お尻!?それはさすがに恥ずかしいぞ・・・」
「ヒーローになるためなんだ。恥ずかしさくらい乗り越えられるだろう?」
「わ、わかった!!」
ローションを塗ると同時に、未成熟なアソコを愛撫する。とてもとてもキツそうだ。
「うぅ、くすぐったい・・・。」
充分濡れたところで、遂に小さな穴へとペニスを挿入する。
「よし、今から注入するための棒を入れるからな。耐えるんだ」
「ぐぅっ!!」
(くっかなり狭いな!!)
あまりのキツさに先っぽしか入らない。これではストロークも難しそうだ。
どうするか考えていると、目の前でパクパクとするアナルに目が行った。
(こっちでしてみるか)
「うぅ、苦しい。。。」
「よし、それならラプラス。作戦変更だ。」
「えっ?」

そして徐々にアナルを慣らされ、意味もあまり知らないまま快楽に堕ちていくラプラスであった・・・。

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画質は1840×1840以上の超高画質かつハイファイな加工をしております!
ラプラスの健康的かつ華奢なお尻を是非ご堪能ください!


※スマホ等で気軽にみられるよう、高画質化した上で容量を抑える処理を行っております。元データと品質は全く変わらず超高画質ですので、是非PC、iPad等タブレットでお楽しみいただけますと幸いです。

・制作方法
AIモデルを我流でチューニング!
イラストの加筆やInpaint修正を繰り返して製作しております。
使用AI Stable diffussion