RJ01232969 ドスケベ侯爵様と根暗な私、彼の屋敷に連れ込まれ犯しぬかれて精液を注ぎ込まれもう二度と家には戻れない

私、クリスティは父であるミハイル・ルドレスク伯爵の一人娘。滅多に家から出られずに育ち、社交の場に出される年頃になっても引っ込み思案だった私は夜会の隅を逃げ回るばかり。
そんな私に、ある夜会の最中声を掛けてきた彼、マリウス・バルナレスク侯爵様。私なんかの何処を好いたのかは分からないけれど、壁に押し付られ、囁かれ、首筋に舌を這わされて心を乱される。
耐え切れず逃げ出した私、けれど彼は諦めてなかった。
宝石商として成した潤沢な資金の力と、上級貴族たる侯爵の力を存分に振るい私の義母に裏から手を回し、お父様の不在の間に私を身請ける様仕組んだ。
そうして訪れた彼のお屋敷。到着するなり寝室に連れ込まれ、荒い息を吐いて私の身体を揉みしだく彼の昂ぶりと誘惑に抗い切れずに私は……。

〇シンプルなストーリー展開
〇54000字程度の短編(完結までの内容、AI完全不使用)
〇27枚の本編挿絵(AI生成画像にある程度の手動改変)

※2024.9.2変更、読みやすくなるよう調整を行ってみました、申し訳ありませんが書庫の更新をお願い申し上げます