RJ01330333 公国の皇女ですが、行儀見習いに出された先の公爵家の四男坊に見初められえっちなご奉仕しています おまんこ&クリ責めで潮吹き絶頂調教

第一章(痛くない平鞭で尻叩き、お尻の穴もおまんこもディランに視姦される)
家宝の皿を割ったことで、メイド長に尻叩き(あんまり痛くないけど、音だけは立派な平鞭)されている主人公アリア。
そこへ屋敷の跡取り息子ディランが通りがかる。
尻丸出しのアリアを見て「もういいだろう」と止めに入るが……。
メイド長にこれからこの屋敷の主人になるのだからと半ば強○的に鞭を持たされてしまい、ディランはアリアを成り行き上、仕方なーく、数度鞭打つのだった。

第二章(手マン、クリを弄られて絶頂)
夜、尻叩きの事を思い出し羞恥に泣いているアリア。
するとディランがアリアの部屋にやってくる。
尻叩きの事を侘びつつも、君のお尻が忘れられない、もう一度見せて?　と言われてしまい……!
夜着を捲り尻を出すと下着越しに、尻を愛撫される。
そのままディランの手はアリアのおまんこに……!?
おまんこをディランに愛撫されて、下着を濡らしてしまうアリア。
「主人の前でおまんこを濡らすなんていけない子だね」
そう言いながらディランの手はアリアの秘所をに……!
その愛撫にとうとう絶頂してしまうアリア。
部屋を出ていくディランはアリアに
「これから毎晩、この時間になったら部屋の鍵を開けておく事」と約束させる。

第三章(乳首責め、おまんこ視姦、自慰報告、挿入、処女喪失)
夜と共にディランが主人公の部屋にやってくる。
鍵を開けていた事を褒められ、ご褒美としてアリアは胸のマッサージを施される。
下着を脱がされ、アリアのおまんこをじっくり観察するディラン。
「また濡らしているね」と濡らしている事をディランに優しく叱責される。
罰としてアリアは自慰の回数をディランに報告させられて……。
甘いおしおきはさらにエスカレートしていき、ついにアリアはディランを受け入れて……!

第四章(クリトリス調教、ディルド挿入、潮吹き、挿入、連続絶頂)
夜になりアリアはディランと調教の時間クリトリス調教を受けて……?

第五章
ついにアリアが王宮に帰る日がやってきて……。
ディランと離れがたい感情を抱くアリア。
迎えの馬車に乗ったアリアは……!

★特典
■200DLにてディラン視点のシチュエーションボイス(15〜20分程度)を追加!
　音響:01base (@_01_Base)

★クレジット(敬称略・順不同)
原案・企画■icicle pink (@_icicle_pink_)
執筆■希彗まゆ
イラスト■ゆずアメ (@_sunosaco_)

企画制作進行■花野宵闇(@yoiyami_h)

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e-pub版　104ページ
PDF版　70ページ