RJ01251794 何でも咥える癖のある甥っ子に指を差し出してみたら全身余すことなく愛撫された上に汗だくセックスする羽目になった話

「咥えさせて?」から始まる、叔母と甥っ子によるエッチな夏休み。


【あらすじ】
田舎にある古い日本家屋で一人暮らしをしている主人公・帆乃夏。
今年の夏休みは、九歳年下である甥っ子・結翔が二週間ほど泊まりに来る。
結翔は知的好奇心から生き物を咥える癖がある、不思議な雰囲気のイケメンである。
少しずつ仲を深めていく二人だが、あの時結翔が驚くべきお願いをしてくる。
「帆乃夏さん、咥えさせて」


【登場人物】
●帆乃夏(ほのか)　二十七歳
田舎にある、祖母が残した日本家屋に一人で住んでいる女性。
リモートワークできる環境を整えてあるので、普段は自宅で仕事をしている。
十年ぶりに甥っ子である結翔と会ったら、あまりにも好みの美青年に成長していて驚いた。
甥っ子のことは可愛いと思っているので、彼に対してめちゃくちゃ甘い。


●結翔(ゆいと)
帆乃夏の甥っ子。今年大学受験を控える学生。
夏休み中、集中して自習するために帆乃夏の家へ一人で泊まりにきた。
知的好奇心から生き物を咥える癖がある。
基本的には昆虫や小動物しか咥えないが、今回は帆乃夏に興味を示した。
最初は指だけで満足していたが、どんどん要求がエスカレートしていって……。


【タグまとめ】
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