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サークル名 | 官能文庫 |
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販売日 | 2024年09月03日 |
ジャンル | 人妻 双子 姉妹 快楽堕ち 乳首責め クリ責め |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 乙女向け |
作品形式 | ノベル |
ファイル容量 | 3.08MB |
ページ数 | 13 |
専売表記 | DLsite専売 |
品番 | RJ01254301 |
価格 | 55円~ |
ストーリー
姉の望美と妹の愛美は双子の姉妹。秘密を宿すママ友の麗子の家で密かに快楽を貪る愛美は、麗子にその秘め事が見つかり、恥じらいつつも快楽の手ほどきを受ける。やがて、その誘いに姉の望美も加わり、彼女たちの禁断の触れ合いが始まる。三人の欲望が交錯し、新たな悦楽の扉が開かれる。
第四章 禁断の共鳴 (サンプル)
「私も脱いじゃおうかしら」と麗子が言いながら、自らのトップスを脱ぎ始めた。ブラを外すと、その隠れた巨乳が露わになり、年齢相応に垂れた乳房が妖艶な魅力を放っていた。麗子はそっと望美と愛美を抱き寄せ、自らの豊かな乳房を両手で持ち上げ、望美と愛美の乳首に擦り合わせた。
「あぁ…麗子さん、厭らしい…」と望美が息を荒くしながら言い、自らも身体を左右に揺らし、麗子の乳首と自分の乳首を擦り合わせた。その動きがさらに情熱的な快感を生み出し、望美の身体は甘い波に包まれた。「乳首…感じちゃう…」と愛美も、麗子の熟練した乳首責めに体をビクビクと震わせながら声を上げた。
麗子の手はさらに彼女たちの身体を撫で回し、乳首だけでなく、他の敏感な部分にも触れていった。二人の体は麗子の巧みな技に応じて次第に一つに絡み合い、その熱と情熱が部屋の中を満たしていった。
仕様
- 短編小説:1編(5,255文字)
- 挿絵:1枚(AI生成)
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