RJ01363149 発情メス犬ドスケベ奴○お姉さんにおねだりされながらたっぷり搾られる

普段はちょっぴり強気で世話焼きで小言が多いけど、なんだかんだ身の回りのことをやってくれるお姉さんは、「ご主人(きみ)」の奴○兼恋人。

大好きなご主人のにおいを嗅いだだけでセックスのことしか考えられないず、下品な淫語とオホ声でおちんぽと種付けをほしがる。

一度ドスケベスイッチが入ったメス犬お姉さんは、気持ちいことしか考えらない……！

部屋でのんびりしてた「ご主人(きみ)」のにおいを嗅いだら一発で発情……
もうちんぽのことしか頭にないメス犬になって、淫語を連発……！

「ねっ?　いいでしょっ?　ちょうだいちょうだいご褒美ぃ。ちゃーんとお使いできた獣人メス奴○にぃ。ご主人のオスくさ～いおちんぽ、ちょうだ～い?
　はあッ、はあッ……」

「え～～～?　お風呂とかそんなの気にしないからァ。
　ご主人のォ、そのままの匂いがァ、私の脳みそに、子宮に～ィ、ダイレクトに響いてるんだからァ……！
　ねっ?　いますぐ。いますぐがいいのォ！
　ねっ?　ねっ、ねっいいでしょっ?　ごしゅじぃ～ん！」