RJ01359121 飲みの席で乳首当てゲームをして先輩二人にお持ち帰りされたら、クリもおまんこも気持ちよくされて快楽堕ちさせられちゃいました

A6/約4.5万字(内4万字ほどエッチシーン)

【以下の要素を含みます】
合意なし・連続絶頂・乳首責め・クリ責め・筆責め・ソフトな痒み責め・焦らし・ローター・ポルチオ責め・潮吹き・調教・処女喪失・3P・快楽堕ち
※本作はハート喘ぎを含んだ小説作品です。

【サンプル】
・Ci-en→https://ci-en.dlsite.com/creator/18806/article/1327237
・pixiv→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24281049

【あらすじ】
　突然異動することになったあなた。
　あなたと同じ部署で働く先輩二人があなたのために歓迎会をしてくれることになった。
　飲みの席で突然始まったのは『乳首当てゲーム』。
　誰にも身体を触られたことがないにもかかわらず、先輩の手つきであなたはどんどん敏感な身体へとつくり替えられ、初めての絶頂を味わうことになる。

　そのまま先輩の家に連れられたあなたは、塗られた場所が痒くなるクリームを塗られてしまい、その痒みをなくうために「気持ちよくして」とおねだりさせられてしまう。
　他人に晒したことのない裸体をいやらしく触られて、性的快感を求めるようになったあなたは、やがて自分から快感を求めるようになってしまい――……。


【登場人物】
・あなた(作中の「私」/「新人ちゃん」)
　未経験の業種の部署へと異動になった社会人。
　性知識には疎く、誰とも付き合ったことがない。
　倫理観はしっかりともっているが、流されやすい一面もあり、今後の人間関係を恐れて強く言い出せない一面を持つ。

・尾上(おがみ)
　あなたの先輩。部署の責任者。明るく、少しおちゃらけているムードメーカーでもある。
　性行為には積極的で、コミュニケーションツールとも考えている。
　あなたのエッチな姿を見て、段々と行為を激しくさせていく。

・橋田(はしだ)
　あなたの先輩。冷静、物静かで責任感も強い。
　尾上のことを全面的に信用しているため、彼のやることに乗っかることが多い。
　物静かで常識人だと思っていたが、アブノーマルな行為を好む一面も持っている。
　あなたが性的に乱れ、逃げ出そうとした時にも引き留め、あなたを更なる快楽へと突き落とそうとしていた。