RJ01360595 職場では冷たいイケメン先輩が、酔ったら淫乱になったので、介抱しながら快楽堕ちさせました。

【あらすじ】
マーケティング部に配属されて半年、花村は完璧主義で冷淡なイケメン先輩・藤川尚人からの厳しい指導に日々奮闘していた。ある日、思いがけず藤川先輩から飲みに誘われ、驚きつつも喜ぶ花村。しかし店でビールを一杯も飲まないうちに、藤川先輩の顔が赤く染まり始め…。実は酒に弱かった藤川先輩を介抱するため、自宅へ連れて帰った花村。ソファで眠る姿に魅了されるうち、無意識に漏れる甘い声と敏感な反応に気づいてしまう。乳首に触れると震え、股間は硬く膨らみ…普段は完璧で近寄りがたい先輩の、こんな姿を見られるのは私だけ。その独占感と背徳感から、花村の理性は崩壊していく。先輩を目覚めさせないように触れていたはずが、快感で目を覚ました藤川先輩。酔いの残る頭で状況を把握できないまま、花村の愛撫に身を委ね、普段は見せない淫らな表情と声で応える。完全に立場が逆転した二人の官能的な一夜は、その後のオフィスでの関係をどう変えていくのか…?

【収録プレイ】
男性受け/ハート喘ぎ/酔い状態/立場逆転/乳首責め/言葉責め/快楽堕ち/我慢汁弄り/寸止めプレイ/中出しセックス/ etc.

※縦書きPDF形式ファイル
※本作品の表紙イラストにはAIが使用されています

・快楽堕ちするイケメンこそ至高！
・普段クールな男性が乱れる姿にキュンとする
・「先輩×後輩」の関係性が好き
・敏感乳首責めや言葉責めのシーンが大好物
・酔って甘々なイケメンを愛でたい
・我慢させてから中出しさせたい