RJ01344854 そのエセインストラクター、笑顔でえげつないことしますよね?

――こんな貴女にオススメ!
・純愛(が生まれるかも?)の中に刺激が欲しい
・甘々だけでは物足りない
・ハードなプレイは苦手だけど、一風変わったシチュエーションに興味がある
・Sっ気のある彼から、愛あるからかい・イジワルを受けてみたい
・羞恥心を煽られたい
・流されるままに、好きなようにされてみたい
……というか、甘Sに責められたい!!

01　セクハラウォーミングアップ!?
――パーソナルジムの初回体験レッスンを受けに来ました。

「もう少し下も……今、僕が手を当ててる下腹部までしっかり意識して」

「姿勢のチェックに夢中になって……今、まともに胸元に触れてしまいましたよね」

「お客様、かなり敏感な体質のようですね。
　いえ、恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ。
　そういう女性って、僕なら可愛いなって思いますから」


02　インストラクターの上に乗ってトレーニング!?
――このレッスン、さすがに様子がおかしい……!?

「今度はバランスボールではなく、僕の上に乗ってください。
　あれ、聞こえませんでしたか?　くすっ、遠慮しなくていいのに」

「でもさ、さっきからあなたが可愛すぎて。
　僕、もう我慢できない。 だから、こっち向いてってば」

「お客様、今からエロいトレーニングに変更いたしますか?」


03　インストラクターにいろいろとエロいことされるプレイ
――2回目のレッスンに来てしまいました……

「そのお友達の気持ちを汲んで、お客様は彼氏ができるまでに……
　この僕で、男に慣れておこうというわけですね?」

「あれ、体幹は先週鍛えたはずなんですけど、お客様の場合、まだまだみたいですね。
　ちょっと僕がお尻を触っただけで、すぐに体勢が崩れてしまうので」

「さすがに感じすぎではないですか?
　いやらしい身体ですね、お客様」


04　今夜、僕の実験台になる気はありませんか?
――ジム以外の場所で偶然会うなんて……

「バーであなたに会うなんて思ってもいませんでしたよ。
　一人?　ここ座ります?　どうぞ」

「言ったでしょ、他のお客さんにはプライベートで会ったことないし。
　僕から誘ったことなんて一度もないよ」


05　いやいや、僕が感じすぎとかないから……っ!
――今夜はプライベートで……

「でも、いつもがジムで今日がお風呂って……
　それじゃあ案外、ベッドの上が一番興奮したりしてね。そろそろベッドに移動する?」

「うん、知ってるよ。あと少しでイキそうだったよね?
　だから、寸前で止めてあげたの」

「僕が感度いいとかじゃなくて、あなたとの相性が抜群なんだと思うよ。
　うん?　いやいや、あなたのは感じすぎなだけ、変態だから」

CV:秋月勇人様
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イラスト:芳乃カオル様
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ジャケットデザイン:倉田こま様
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音声録音・編集:Mas Audio Sound様
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シナリオ:トワ
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制作:Pure×Spicy
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