PR

RJ01346534 【ヤンデレ×サイコパス】愛してるから傍にいて。

18禁
記事内に広告が含まれています。
【ヤンデレ×サイコパス】愛してるから傍にいて。 画像1
【ヤンデレ×サイコパス】愛してるから傍にいて。 画像2
【ヤンデレ×サイコパス】愛してるから傍にいて。 画像3
サークル名Green eyes Monster 
販売日2025年03月11日
ジャンル中出し オナニー 焦らし 耳舐め 執着攻め クリ責め 
声優金森幸雅 
イラスト塩分力 
シナリオ緑芽ミヤコ 
年齢指定18禁
作品カテゴリ乙女向け
作品形式ボイス・ASMR
ファイル容量4.78GB
体験版体験版ダウンロード
専売表記DLsite専売
品番RJ01346534
価格1,078円~

++登場人物++

【ヤンデレ×サイコパス】愛してるから傍にいて。 [Green eyes Monster]

・蘭 彗星(あららぎ すいせい)

182cm 誕生日:7/25
大手医療用品の会社員の営業職
あなたと同棲している。
あなたを確実に手に入れるために、もっと依存させるまで理解があるいい彼氏を演じてる。
あなたを溺愛しており、それ以外の女はすべて道具として見ていない根っからのサイコパス気質。
彼女に浮気(彗星的にはただの”自慰行為”)がバレ、別れを切り出されると
執着、溺愛、嫉妬、すべての感情が爆発する。



・あなた
仕事に一生懸命な社会人。
職業柄出張が多い。
彗星のことは愛しているが、もしかして彼は自分の体目的で付き合ってるのではと疑っている。

++あらすじ++

【ヤンデレ×サイコパス】愛してるから傍にいて。 [Green eyes Monster]

恋人の彗星はとても理解力があるいい彼氏だ。
出張が多いことも理解してくれて、あなたをちゃんと愛してくれる。

でも、あなたは一つだけ、モヤモヤしていることがあってーー。

それは彗星が毎回必ず生でえっちをやりたがること。

大事にされていないのでは?実は体目的なのでは?浮気している?
そんなモヤモヤがずっと胸に残り続ける。

そんなある日、知らない番号から彗星が浮気をしている確定的な証拠が送られてきて…。
別れを切り出すと、豹変した彼に執拗に愛され、もう逃げ場がなくなったーー。

++トラック++

・トラック1_君がいないと生きていけない 29:31 

【いちゃいちゃ同棲生活/ラブラブちゅっちゅ/独占欲丸出しキスマーク/ゆっくり愛撫/好き好き耳舐め/犬歯でクリ甘噛み/中までとろとろクンニ/子作りおねだり/ゴム越し射精/大好きハグ】

彗星はとてもよくできた彼氏だ。
優しく、甘え上手で、とても理解がある完璧な彼氏。
彼といつか結婚したいとは思っているけど、今は仕事に集中したい。
一週間の出張が決まり、彼には寂しい思いをさせるけど、きっとわかってくれるはず。


「もちろん、君を疑ってるわけじゃない」
「だって君、俺のこと大好きだもんね」

「だから離したくないんだけど」


夕飯後、私が出張で一週間いないって話したら大袈裟に嘆いてた。
でも出張の多さを言及するみたいで、胸がチクっとした。
私を疑ってるのかな?


「出張まで毎日セックスしよう」


誘ってきたのも、愛情より何か確かめたい感じがして。
ベッドで濃厚なキスと愛撫、首にキスマークつけられたけど、
釘刺されたみたいでモヤモヤしてしまう。


「たとえ離れていても、俺のこと思い出せるように…」


彼に優しく、そして執拗に愛されるたび、
浮気しないか見張られてる気がした。


「ね、俺たち結婚するんだから生でよくない?」


愛を何度も囁いてくれるけど…時々不安に駆られることがある。

彼は、毎回ゴムなしで挿入をしたがる。
いずれ結婚するといっても、結婚前に子供ができたら困る。

もしかして、彼は体目的で、大事にされていないのでは…?
それに、私が出張でいない間、誰と何をしてるの…?


「… ね、いつか絶対に結婚しようね」
「俺は君がいないと、生きていけないんだから」


抱きしめられた時、
私のこと信じてるのか、それとも縛りたいだけなのか、わからなくなってきたよ。

その言葉、信じていいの…?


・トラック2_愛してるのはお前だけ 11:34

【テレフォンセックス/耳元でえっちな言葉責め/怪しい彼の言動/優しくオナサポ/耳元で愛の告白/おやすみのちゅう】


「出張今日からだろ?気をつけて」
「君がいないと寂しくて死んじゃう」


甘えたがりのいつもの彼だ。
でも大げさに悲しむから、やっぱり浮気という胸のわだかまりは消えない。


「夜に電話して」


念押しされたのも、私を監視したいみたい…。


ホテルに着いて彼に電話したら、喜んでたけど、
急に息が荒くなってて。


「ちょ、っと… 今… 取り込んでて… っ」
「もっと、声、聞かせて… 君の声聞きたい」


「このままテレフォンセックス、しよ」


気持ち悪いとか思う前に寂しさが勝っちゃって、言われるまま自分で触っていく。
興奮してる彼の声聞いてたら、私も感じちゃってた。


「好きかって?」
「愛してるのはお前だけ」


本当にそうかのな?
その言葉は、本当に私に向かって言ってる?


「やっぱり君以外じゃ抜けないな」


その言葉が逆に浮気を隠してるみたいでモヤモヤが残った。
明日も仕事なのに頭整理しきれなかったよ。



・トラック3_浮気なんてしてないよ 8:14

※怒鳴り声があるトラックです。
 苦手な方はご注意ください。
 怒鳴り声はサンプルにてお聞きいただけます。


彼といつも通りに過ごしていると、
携帯に「彗星と付き合ってます」って知らない女から証拠が送られてきてた。

あぁ…やっぱり浮気してたのか…。


「なんで俺が浮気してるって話になってんの!?」
「あぁ…あの馬鹿女…」


「性欲処理だよ。愛してるのは君だけ」
「愛がない行為はただの自慰行為だ」


最低な言葉に信じられなくなった。
彼のことが理解できない。
私以外の女性と関係を持っているのに、浮気じゃなくて性欲処理?

もう彼を信じられない。
別れるしかない。

そう告げると、彼は豹変して…。


「どうしても別れるって言うなら… 」
「死ぬよ、俺」


心臓がバクバクして震えが止まらなくて、彼の目が怖くて息もできなくなった。
これは本当にあの優しい彗星なの…?


「もう二度と俺と別れるなんて言えないようにしてあげる」
「これから君を監禁する」
「今更謝っても遅いよ。君は悪い子だもんね?」


笑い声が耳にこびりついて、頭が真っ白になる。


・トラック4_勝負しようか 39:20

【結束バンドで拘束/一方的ラブラブちゅっちゅっ/負けを認めなければ勝ちゲーム/容赦ない電マ責め/寸止め/亀頭のみ挿入/太ももビンタ/痴態煽り/敗北宣言/正常位で一気に挿入/無理矢理中出し/精子掻き出しオナニー強○/痴態撮影/バックで再挿入/切実愛の告白/お掃除フェラ/髪を掴んで強○イラマ/精子擦り付け手マン】

どうして?どうしてこんなことになった?

抵抗する私を、結束バンドで拘束して、体で押さえつけて、
それでも楽しそうに笑う彼が、前までの彼とは思えない。


「お前が別れたくないっていうまで、徹底的に○す」
「ゆっくり調教してきた甲斐あったわ」


感じたくないのに、彼に溶かされ続けた体は勝手に反応してしまう。
他の女ともこうしてるのかなって頭が真っ暗になった。


「俺と勝負しようか」
「これから一時間、お前が負けを認めたら俺の勝ち」
「お前が勝ったら… そうだな、別れてあげる」


抵抗をやめない私に彼は楽しそうにゲームを提案してきた。
今から1時間、負けを認めなければ私の勝ち。
大丈夫、どんなことをされても、負けを認めなければ別れられる。
そう思ってたのに。


「イカせませぇん」


電マでパンツの上から責められて腰が震えて、寸前で止められて、
指3本突っ込まれてもイケなくて涙と涎が止まらない。


「負け認めたくなった?」


散々煽られて、彼のちんぽが亀頭だけって入ってきた瞬間、
体がビクビクして怖くてたまらなかった。
叩かれても感じちゃう自分が恐ろしくて、


「負けました、許してください、だって」
「本当、可愛すぎ…!」


彼の目が狂ってるみたいで全身が凍りついた。


「… 死んでも離してあげないからな」


逃げられない絶望で心が壊れそうになって、
ただただ彼の笑い声が頭の中で響いて助けてって叫びたかった。


・トラック5_俺だけの特別 12:15

【首輪と足枷で拘束監禁/自分で入れた玩具に嫉妬爆発/おねだり強○/抱き着き対面座位/思考停止ラブラブちゅっちゅっ/危険日生中出し】


「ただいま」


甘い声で囁かれても、その裏に隠れた執着が怖くてたまらない。
彼は私の体に触れながら、私が一人で過ごした時間さえ支配しようとする。


「俺待ってる間にバイブで何回イッたの?」
「俺以外でイッてんじゃねーよ」


私に思考させないように、入れられた玩具にすら嫉妬して怒られるたび、心が縮こまる。
逃げたいのに、彼の目が私を縛り付けてくる——


「また別れたい、とか言われたら」
「今度こそ一緒に死んでもらうしかないし」


彼の愛は重すぎて、私を飲み込む。
毎日中に出されて、「子供ができたらいいな」って囁かれるたび、自由が奪われていく感覚に震える。

逃げようとしたら「一緒に死ぬしかない」って平気で言う彼に、私はただ怯えて従うしかなくて…。
キスされるたび、体は反応してしまうのに、心は助けを求めて叫んでる。
でも、もう外には出られない。
彼と二人だけの世界に閉じ込められて、私はただ「愛してるよ」って言葉に縛られていく。


「 … もう外になんて出なくていいから」
「俺と二人だけの世界で生きていこう」



総再生時間:100:14

・DL特典
 ・本編(SEあり)
 ・本編(SEなし声のみ)
 ・カウントダウンボイス
 ・ジャケット、ロゴなしジャケット

++DL数特典++

【ヤンデレ×サイコパス】愛してるから傍にいて。 [Green eyes Monster]

【特典ストーリーはセフレ視点のお話です】
・セフレ視点で、彗星との行為に溺れる
・本命視点で、彗星の浮気の証拠を押さえる
・壁視点で、二人の行為を覗き見する
などなど様々な用途に合わせてお楽しみください!

※注意※
・彗星は本命を溺愛しているので、セフレに対して愛はありません。
・行為中の甘い言葉は、セフレに本命を投影しているためとなるので、勘違いしないようにしましょう。

【100DL】
・特典ストーリー1
 私は彼が大好きだ。
 彼の視線や触れる手に温もりを感じて、私を想ってくれてるんだって信じたくなる。
 でも、彼が時折遠くを見る目や、首についたキスマークから、別の女の影がちらつく。
 それでも私は目を逸らす。
 例え都合よく呼び出されても、たまに優しくしてくれるから、私が一番でもいいよねって思ってしまう。

 この日も急に呼び出されて、彼がぼんやりした瞬間、「私じゃ足りない?」って心の中で虚しく感じた。
 それでも彼には私が必要だから。

 行為の後、彼がスマホを手に何かを見てるのを見て、彼女の影がちらつく。
 でも、「私の方が彼にふさわしいよね?」って自分に言い聞かせながら、
 彼がシャワーに立った隙にスマホを手に取る。
 ドキドキしながら画面をスクロールして、彼女の連絡先を見つけた瞬間、心臓が跳ねた。
 ――これで勝負できる。
 私が彼を奪ってやるんだって、震える手でその番号を握り潰すような気持ちで自分のものにする。

【200DL】
・キャストトーク 金森幸雅様
 ・演じてみた感想
 ・こだわりや好きなシーン
 ・これがないと生きていけない!と思うものはありますか?

【300DL】
・特典ストーリー2
【本編トラック2のセフレ視点】
 私は彼との時間をますます自分のものにしたいと燃えている。
 彼がお風呂上がりに本命の彼女と電話で甘い会話をしていても、私の方をチラチラ見てる気がして、やっぱり私に気があるんだと確信が強まる。

 彼女の連絡先をゲットしたことで、私は一歩リードした気分だ。
 私の方が彼を満たせるって自信が湧いてくる。

 彼女の存在を頭から消すため、次はもっと大胆に彼に近づこうと決意する。
 彼が電話で彼女に夢中でも、私には私の魅力がある。

 彼が私を選ぶ未来しか見えなくて、あの子を負かして私が笑うんだと意気込む私の一歩が始まる。

++当サークルについて++

【ヤンデレ×サイコパス】愛してるから傍にいて。 [Green eyes Monster]

Green eyes Monsterは【嫉妬×溺愛】をテーマにシチュエーションボイス製作しております。
その結末がハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか…ぜひみなさんでお確かめください。

※KU100を使用したスタジオでのバイノーラル収録です。イヤフォンまたはヘッドフォンでの推奨をおすすめします。
※本作品の無断アップロード、無断転載、無断転用等は固く禁じます。

++クレジット++

声優:金森幸雅様( https://x.com/koga_kanamori )
ジャケットイラスト:塩分力様( https://x.com/Enbun_works )
シナリオ、編集:Green eyes Monster

効果音
・ポケットサウンド 様
 「 https://pocket-se.info/ 」
・ディーブルスト 様
 「色んな効果音集100」
 「色んな効果音集100 パート2」
・DLsiteクリエイター学園 様
 「【無料】ラブホで録った効果音50選【音声作品にも使える!】」
「【400点以上の効果音が全部無料!】H作品にのびのび使える!プロ仕様SE・効果音詰め合わせ」
・タイガーリリー 様
 「効果声素材集 by tigerlily」

Green eyes Monster最新情報はXまたはCi-enでご確認いただけます。

X:https://x.com/green_eyes_M
Ci-en:https://ci-en.dlsite.com/creator/23720

絞り込み検索
18禁DLsiteがるまにDLsite専売Green eyes Monsterオナニークリ責めボイス・ASMR中出し乙女向け体験版ダウンロード執着攻め塩分力焦らし緑芽ミヤコ耳舐め金森幸雅
hikaru2025をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました