RJ294165 薬指の王冠

◆あらすじ

太陽神・アポロを絶対神として信仰する、ロウマンス王国。
この国では舞踏会に王子と同じ素材、型で作られた指輪をはめて参加し、
互いの指輪が共鳴し光るものが世継ぎをもたらすとされていた。
田舎の弱小貴族の娘であるあなたは舞踏会で有力貴族の娘より目立たずに過ごす予定だったが、
開始早々王子・ルキウスが脇目もふらずあなたの元へ……――。


◆シチュエーション

ラブラブいちゃいちゃ大事にされたい、私も彼氏を感じさせたい……そんなあなたへ。
お好きなシチュエーションのトラックをお楽しみください♪

また、直接的な淫語の使用はさけておりますので苦手な方にもご安心してお聞きいただけます。

トラック2は前戯のみ(胸責め・耳舐め・クンニ・手マン)
トラック3は積極的なあなたの責め(手コキ・フェラチオ・ごっくん・騎乗位)
トラック4は彼から愛される(正常位・後背位・連続責め・中出し)

・ダミーヘッドマイクでの収録
・好みのわかれるSE音かと思いますので、気になる方はSEなしバージョンでお楽しみください。

◆世界観

太陽神・アポロを祀り、光をもたらすものをより価値のあるものとしている国。
そのため、舞踏会でも指輪が光る者同士が幸運をもたらすとされている。
しかし、正式に婚姻が結ばれるのは舞踏会後三日三晩王室の決まりに則った儀式をこなして、
明朝太陽神からの祝福があった――太陽が現れた――場合のみ。
三日三晩の儀式は秘法とされ、初回を迎えるまで王子自身にも伝えられていない。


◆キャラクター紹介

・ルキウス・アウレリウス・ニーヴェアヌス(21)
(CV.裏ノ塚 逸馬)

輝くような白い肌に絹のような白銀の髪を持ち、金色の瞳を持つまさに神に祝福されし王子と言われているが、
目つきが悪く、婚姻の話に関しては事厳しい表情をすることから王室勤務の人々は世継ぎを心配していた。
王子として威厳をもって暮らしているが、恋愛ごとに関しては初心なところもある。
仕事に対する姿勢は真面目で、主に近隣諸国との貿易関係を担っているためか税関所のある僻地にもよく足を運んでいる。

・あなた(音声無し)

田舎の貴族の一人娘。比較的気が強めで自分の意見をはっきりと言うタイプ。
国境付近の領地のため、他国との関係には敏感。
ルキウスとは上流階級出身者が通うことを義務づけられている幼稚舎で出会っている。


◆制作
茶菓楽堂(twitter:https://twitter.com/tyakarado )

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