RJ256254 王子様とおきよめSEX～囚われだったお姫様～

▼マテウス = セーヴェリング(CV:朝比奈悠馬)
隣国の王子様でありながら魔王を倒したことにより、あなたの結婚相手となった。
姫であるあなたを慕うあまり、あなたを手籠めにした魔王に内心嫉妬している。
あなたの身体に自分を上書きしようと、必死である。


トラック01:それは平和の訪れ
魔王に囲われていたあなたは、隣国の王子であるマテウスに助けられます。
姫でありながら魔王に手籠めにされていたあなたの身体に彼は上書きをしようとして?

トラック02:上書きの手始め
魔王に何をされたか、マテウスに問われ正直に答えるあなた
彼はあなたを憐れみながらも何度も問いかけて、身体に自分を上書きして行きます。
胸をたっぷりと愛撫されて、ぷっくりと起ち上った乳首を舌で持て遊ばれてしまいます。

トラック03:電流を流されて
あなたがおねだりをすると、マテウスが恥部に触れてきます。
陰核に電流を流されたことを告げれば、彼も同じように電流を流そうとします。
手を頭の上で、足をテープで固定されて内腿部分に低周波発生器をつけられて?

トラック04:沢山のディルドで
複数プレスでしか満足できなくなったあなたの身体を、マテウスがディルドで責めます。
一番小さなそれは口に、凹凸の激しいそれは恥部に、後ろにはバールまで入れられて?
穴という穴を責められます。

トラック05:辱めと責められる快楽
いよいよマテウスの性器があなたの恥部に挿入されます。
まずはゆっくりと腰を使われて、とろとろになったナカを突きます。
魔王に何度中出しをされた、など辱めるような質問にもあなたは健気に答えます。

トラック06:快楽で上書きされる身体
まだまだ足りないと訴えるマテウス
あなたは子宮を突かれるように責め立てられてしまいます。
彼の精液が肉壁にあたるのを感じながら、あなたもイキ果てます。

トラック07:平和という名の檻
イキ果てたあなたを見下ろしてマテウスは上品に笑います。
これから毎日僕が快楽を与えてあげるよ、と……


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合計 約31分
水音なし差分有り