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サークル名 | pH-tissue |
---|---|
販売日 | 2021年09月10日 |
シリーズ名 | あなたが幸せな○○になる話 |
ジャンル | 連続絶頂 年下攻め ラブラブ/あまあま ファンタジー 妊娠/孕ませ しつけ 言葉責め クリ責め |
作者 | ジャク三世 |
イラスト | ジャク三世 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 乙女向け |
作品形式 | ノベル |
ファイル容量 | 5.48MB |
ページ数 | 555 |
専売表記 | DLsite専売 |
品番 | RJ341836 |
価格 | 990円~ |
年下執事くんとの濃厚いじわる溺愛えっちをあなたに。
※この小説はヒロインの呼称が「文中:あなた(わたしverも追加しました)、台詞呼称:あんた・お嬢様・魔女様等」でビジュアル描写も極力抑えた、ご都合主義でファンタジーなネームレス夢小説(R18)です。
※えっちシーンはハート喘ぎ、濁音喘ぎ、隠語、淫語、擬音等を多用しています。
・A6(文庫サイズ)、PDF形式、本文540p超(文字サイズ11pt)、14万字超
・同梱:「本編PDFわたしver」「タイトルに使用したイラストのjpg画像」
・全10章、うち6章がほぼまるごとえっち&いちゃいちゃシーン。他章は読み飛ばしてもおかずとしてお楽しみ頂けます。また、九章はあなたへの想い溢れるヒーロー視点で物語が進行します。
・作品形態はPDFです。DL後はお好きな場所に保存して、個人の範囲でお楽しみ下さい。
あらすじ
登場人物紹介
○あなた(わたしverでは「わたし」)
ヒロイン。職業は魔女、種族も魔女。ライよりちょっとお姉さん。
「加護の魔女」という立派な称号があり努力家だが、魔法が使えないので「落ちこぼれ魔女」と呼ばれ、そのせいで大魔女に妙な思いつきに巻き込まれてしまった。ライのことはかわいくて自慢で大好きな、絶対に護るべき弟だと思っている。
○ライ
ヒーロー。『大魔女の館』で執事を勤める、人懐こくて表情が豊な18歳。
種族は人間だが、「あなた」の『加護』でとても頑強。
「あなた」のことを『お嬢様』と呼び、深く慕っている。
近頃では「あなた」の態度にやきもきすることも多いようで…?
備考:独占欲・支配欲の強いSだけど、お嬢様命で前戯も後戯も丁寧。アレはかなり大きいほう。絶倫。
○その他。
えっちパート以外では大魔女や執事長や庭師の爺さん、あなたの姉魔女等がちらほら出てきて二人のためのオールハッピーエンドをサポート(?)します。
目次+プレイ内容詳細
【目次】
一、落ちこぼれ魔女 ―…1
二、秘伝書 ―…30
三、接吻 ―…58{H}
四、愛撫 ―…83{H}
五、処女喪失 ―…143{H}
六、追憶 ―…198
七、口淫・口淫 ―…207{H}
八、求婚 ―…278{H}
九、最愛の魔法 ―…341(ライ視点)
十、幸せなお嫁さん ―…418{H}
【プレイ内容詳細】(章別初出順)
・三、接吻
→キス、キスマーク、噛みつき、耳責め
・四、愛撫
→キス、キスマーク、噛みつき、ドS覚醒、羞恥、焦らし、言葉責め、乳首攻め、クリ責め、手マン、同時絶頂
・五、処女喪失
→キス、羞恥、言葉責め、正常位素又、手マン、生挿入(脱衣、屈曲位、正常位)、中出し、同時絶頂、連続絶頂、あまあま後戯、寝かしつけ
・七、口淫・口淫
→キス、キスマーク、羞恥、焦らし、言葉責め、口腔愛撫、胸愛撫、乳首責め、フェラ、飲精、クンニ、クリ責め、手マン、潮吹き
・八、求婚
→キス、言葉責め、耳責め、指フェラ、クリ責め、生挿入(着衣、背面即位、正常位)、連続絶頂、同時絶頂、潮吹き、中出し
・十、幸せなお嫁さん
→キス、キスマーク、噛みつき、羞恥、焦らし、言葉責め、耳責め、指フェラ、鏡、おくすり(アナル用魔法薬)、乳首責め、クンニ、クリ責め、手マン、アナル開発、潮吹き、生挿入(着衣、後背位、背面座位)、連続絶頂、同時絶頂、中出し、お風呂でいちゃいちゃ
セリフ抜粋+テキストサンプルへのリンク
【台詞抜粋】
※画像とは異なるセリフを載せています。苦手な展開からの自衛にお役立て下さい
※R18シーンありの章からのみ抜粋しています
●三、接吻
「…ああ、ちゃんとその気になったんですね…! えらいですよ、お嬢様!俺、お嬢様とずっと一緒に居いたいから、だからたくさん教えますから、同じ気持ちなら、もっと…もっと応えて…っ!」
●四、愛撫
「――~~ッぢゅる、っは…お嬢様、なに逃げてるの? やっぱり怖い?それとも〝協力〟すんの、俺じゃないほうがよくなった…?」
「悦さそ…このまま ぐりぐり しながら、こっちも吸って舐めてあげる。今は、俺に気持ちいいことされてるって、それだけ考えてて…なんにも怖くないから…ね?」
「ああもう…泣かないで…。頑張ってくれてるの、ちゃんと伝わってますから… ちゅ、ちぅ… 大好きですよ、お嬢様…」
「ねぇ、もっと聞かせて? 俺におまんこいじめられて悦んで?? 『もっと欲しい』ってやらしく鳴いて?? ほぉらお嬢様、俺の喜ぶことしてください???」
●五、処女喪失
「ん…キスするの? うん、いいよ。イクの初めてだったもんね? 落ち着くまで、いっぱい優しくするから…嫌いに、ならないで……」
「…そんな心配しなくても、ちゃんと俺のでこじ開けてあげるから、イイ子に善がり声上げてて…ねッ!」
●七、口淫・口淫
「ッ…そう、えらいね。…手も、使って? 入んないとこ、お嬢様の手で握って…あ、ッぃい、ですよッ…ん、っはぁ…いい子…っっ」
「ほら、もっと乳首いじめて? 捻り上げながら善がってるとこ見せて? ね? ちゃんとできたら、指で膣内ほじくりながらクリしゃぶり上げて、思いっっっきりイかせてあげるから…!!」
●八、求婚
「…お嬢様? 今度は最後まで…俺としてるって、俺のになったって…ちゃんと起きて、覚えててね…?」
「こぉら、『らめ』じゃないでしょ…? せっかくご褒美なのに、素直になんないと、また寸止めでお仕置きするよ…??」
「…ぁぁっ、もう、ずっと、一緒ですからね…? 俺の、お嫁さんに、なって…ずっと、俺の傍に…居てね…?」
●十、幸せなお嫁さん
「…あぁ、きれいだよ、俺の花嫁さん」
【テキストサンプル】
pixiv様でご試読頂けます→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15928462
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