RJ396095 【キメセク連続絶頂】ヤンデレの絶倫先輩に盲愛されて6年分のセックスを要求されました

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擬音語、隠語、濁点喘ぎ、ハート喘ぎ、(気持ちよくなる)クスリ、連続絶頂、中出し、手マン、Gスポット責め、ポルチオ責めなど。

※無理矢理ではありませんが、互いの好意に違いがありすぎるのでご注意ください。

【あらすじ】
社会人二年目の「私」は、大学1年の時から野球部の先輩・白井に恋をしていた。
白井が結婚することになり式に参列するが、悲しくて涙が出そうになる。
それを見ていた白井の親友・梶に6年前から好きだったと告白されて、長い片想いのつらさをわかり合える人だと思って受け入れる。
しかし、梶は6年の間に「私」への愛情を拗らせてしまっていて……。
梶からの強すぎる愛情を心と身体に刻み込まれる、キメセク&快楽堕ちストーリー。

【登場人物】
●私(わたし):女主人公/名前なし/24歳
大学1年の時から、野球部の先輩である白井に恋していた。※野球部ではマネージャーをしていた。
一途でやや天然(純粋)なところがある。

●梶先輩(男):25歳
白井の親友で、大学時代は野球部のエースだった人。
「私」のことが好きすぎて6年間で危険な感情を育ててしまった絶倫青年。
普段は好青年。

●白井先輩(男):25歳
「私」が6年間片想いしてきたやさしい先輩。いい人の見本のような人。※セリフなし

●美奈さん(女):25歳
「私」の先輩でもある、野球部の元マネージャー。白井の妻。※セリフなし

【冒頭サンプル】長めのサンプルはこちらにアップしました。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17752036