RJ01032409 天罰が下っても君が好き〜彼の歪な熱情から逃げられない〜

『──神様は突如として　俺の手の中に堕ちてきた。』

神社の一人娘・アスハと、彼女に片想いをしている大吉。

アスハにとって大吉は〝気の置けない友人〟だったため、
彼からのアピールには気付けないままでいた。

ある日、周りの結婚・出産報告を聞いてアスハは内心焦り始める。
跡継ぎを望む両親の圧もあって、軽い気持ちでマッチングアプリに登録。
しかし、それを聞いた大吉と喧嘩になってしまい…?

「お婿さんって俺じゃダメかな――?」

募りに募った想いが溢れ出した大吉。

「既成事実があれば…結婚相手として見てくれる?」

ムリヤリ唇を重ねてきた大吉に抵抗するアスハだが、
全身を甘く伝う愛撫に、だんだんと抗えなくなっていき…。

激しい熱情で塗り替えられていく二人の運命は――?

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無理矢理、断面図、クリ責め、乳首責め、連続絶頂、中出し、
手マン、言葉責め、潮吹き


★カラー表紙1p+本文64p

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あたらよ/ nocori