RJ01031471 欲望の詰め合わせ

A5/162P/約13万字

神父ifストーリー
人口の少ない山村には一人の美しい娘キアーラがいた。
その若さと美しさがゆえに村中の男から求婚されていたが、「男をたぶらかす淫魔」だと村の教会に住む聖職者グラツィアーニに毎晩犯されていた。グラツィアーニは「淫魔が男たちを誘惑しないように」という名目で、幼い頃から面倒を見ていたキアーラを独占し、自分のオナホに仕立て上げて、執着するようになる。

義父ifストーリー
イタリア陸軍元帥グラツィアーニの息子と結婚することになったキアーラ。結婚してすぐに夫が戦争に召集され、すでに退役していた義父のグラツィアーニと同居することに。酔った夜、キアーラは夫と間違えて義父のベッドに潜りこんでしまい、そのまま犯されてしまう。
その日から、抗えない快楽を植え付けてくる義父との狂ったセックス漬けの日々が始まる。

pixivで掲載している神父ifシリーズと義父fシリーズに加筆修正を加え、それぞれ書き下ろしを足したものです。

この本には以下の表現を含みます。
・ハート喘ぎ、濁点喘ぎ、んほぉ系の汚喘ぎ
・無理やり表現(中出し、無許可ハメ、強○絶頂、孕ませなど)
・寝取られ/ NTR 表現
・露骨表現(モロ語)
・男性の絶倫表現
・性行為中の軽い暴力表現(首絞め、髪を引っ張る、スパンキングなど)

※この物語は完全捏造のオリジナルストーリーです。フィクションであり、実在の人物や団体などとは一切関係ありません。

サンプル→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18247113

表紙イラストはおこめ様(https://twitter.com/hakumainter773 )に制作いただきました。
作者Twitter:https://twitter.com/sora_oshi333

ロドルフォ・グラツィアーニ
(史実)
イタリアの軍人。最終階級は陸軍元帥。
第一次世界大戦後、イタリアの独裁者ベニート・ムッソリーニに仕え、植民地戦争でイタリア領土拡大に寄与。第二次世界大戦のエジプト侵攻では陸軍総司令官として指揮を執った。
有能な軍人ではあるが、「抵抗を続ける植民地の首長の手首を縛って飛行機から突き落とす」「捕虜を一切取らない」などの非情で苛烈な手法で悪名高い人物でもある。恐怖政治で北アフリカの植民地を支配し、「フェザーンの屠殺者」「現地人の破砕者」というあだ名で恐れられた。

(本作)
※性格は史実をモデルにしています。年齢は40～50代。
神父if→聖職者として人口の山村の教会に勤めている。
義父if→史実通り、イタリア陸軍軍人。


キアーラ
エメラルドグリーンの瞳とサラサラな茶髪。美しく可憐だが、雄を誘うようなむっちりとした身体つき。

神父if→山村に住むうら若き娘。グラツィアーニに執着され、山村を逃げ出すも……?
義父if→グラツィアーニの息子と結婚し、義父と同居することになったが……?

【Twitter:健全】https://twitter.com/sora_oshi333
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