RJ01025100 ストーカー撃退のために上司と恋人のふりをして淫乱セックス見せつけました…?!

A6/ 90ページ　26130文字
R-18作品です。
ハート喘ぎ、濁点喘ぎ、淫語、擬音などの表現があります。
女性視点のお話となっております。

サンプル→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19236175

商品企画部の真面目社員、四ノ宮玲。彼女の最近の悩みはストーカー被害だった。誰にも相談できないまま、眠れない夜を過ごす中、疲労が祟って仕事でミスを連発してしまう。
一人、遅くまで残業をしているところに現れたのは、憧れの上司である早瀬雄吾だった。早瀬の優しさに、玲はストーカーのことを打ち明ける。
心配した早瀬は、玲を守らせてくれと驚きの提案をしてきた。それは、なんと恋人のふりをして、二人の仲をストーカーに見せつけると言うものだった!
戸惑う玲だったが、憧れの上司に真剣な顔で迫られて、つい流されてしまう…

ー「ストーカーに見られながら、上司にまんこ虐められてイくなんて、玲は淫乱だな…」

上司に犯されるところを、ストーカーに見られている。異常な状況なのに、どうしようもなく感じてしまう!
二人の正反対の男たちによる、歪な愛情にが、玲の心と体を蕩けさせるのだった…。

●四ノ宮 玲(しのみや れい)　26歳　商品企画部
真面目で一生懸命が取り柄。自分から前に出るのは苦手だが、丁寧で速い仕事ぶりが認められてる。
入社当時から、直属の上司である早瀬に憧れている。彼の仕事ぶりはもちろんだが、気遣いや誰にでも優しい態度で接するところを尊敬している。
恋愛には奥手で、ここ2、3年は恋人がいない。でも、仕事が楽しいのであまり気にしていない。


●早瀬 雄吾(はやせ ゆうご)　32歳　商品企画部　部長
30歳の若さで部長に昇格した、社内でも一目置かれている優秀な社員。
そのキャリアはもちろん、モデルのような見た目と柔和な態度で、多くの女子社員を虜にしている。
他の女性社員のように、媚びた態度で接してこない玲のことをとても気に入っている。部下としての信頼も厚い。


●謎のストーカー
正体不明。2、3日前から玲をストーカーしている。