RJ01023314 「誰にもお前を渡さねぇ」執愛系幼なじみの理解らせセックスはひどくて甘い

タケとミオは、家が隣同士の幼なじみ。ある日、ミオはタケの高額ゲーミングPCを壊してしまい、弁償することにーー!?
「は、半額にしてくれ…ください! 金貯まるまで、タケの言うことなんでも聞くから!」
自分で提案したものの、タケの命令はどれもイジワルでハードでストレスたまりまくりっ…!
『今日ぐらいパシリ休んでもいいよな…?』と、ミオは同僚に誘われた飲み会へ行ってしまう。
そして、他の男に隙を見せたミオに、タケは長年抑え込んできた独占欲をむきだしにしーー…。

「ちゃんと舌絡ませろ」「しゃぶれ」次第にエスカレートしていくタケの命令。
「乳首だけでイきまくってんじゃねーか」不感症のはずなのに、タケとはおかしくなるほど気持ちよくってーー。

ねちっこく腰を打ちつけられて、理解(わか)らされてる…。タケとのセックスじゃないと、気持ちよくなれないってことをーーー。


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・漫画本文　54ページ(合計58ページ)
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