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サークル名 | 生存確認 |
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販売日 | 2023年07月14日 |
ジャンル | 淫語 弟 ヤンデレ すやすやえっち 中出し 近親もの |
シナリオ | 花宮水瀬 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 乙女向け |
作品形式 | ノベル |
ファイル容量 | 910.7KB |
ページ数 | 28 |
専売表記 | DLsite専売 |
品番 | RJ01077029 |
価格 | 165円~ |
ねぇちゃんが裸で抱き着いてくるのが悪いんだよ
お風呂上りに裸でうろつくことが日常の貴女
しかし弟の碧は中学生ごろからそれが気に食わない様子
なんだかんだ諫めて部屋で熟睡中、碧が襲ってきて——!?
本番シーンは碧視点のみです。
・ハート喘ぎ(下の本文サンプルではカットしています)
・淫語
登場人物
西宮 碧(にしみや あおい)
義務教育終了済みの弟
貴方より五歳年下
貴方がだらしないことが気に食わないようで……?
本文サンプル
隣の部屋から物音がしなくなって三十分後——
音をたてないようにねぇちゃんの部屋に通じるドアを開ける。ベッドの上にはブランケットと肌着一枚だけで眠っている『女』がいた。
「ねぇちゃんったら本当にだらしない……、半分だけとはいえ血繋がってる男の前で裸のままとか、抱き着いてくるとかありえねぇから、そんなに俺に犯されたかったの?」
そう呟いて、後ろ手で扉を閉める。両親は一階で寝ているが、もしもの場合を考えて常に閉めるようにはしている。
「ねえちゃんが裸で抱き着いてくるのが悪いんだよ、ねぇ、寝ながらでいいからでいいから聞いて?どんだけぶち犯したいと思ってる理性と戦ったと思ってんの?ちんこ起たない様にするのさぁ」
一歩一歩近づいて、体にかかっているブランケットをはがす。そこには黄色の総レース下着に包まれた姉がいた。
「なに?これ……俺見たことないんだけど、この下着」
頭の引き出しを開けて回る、そういえばこの間姉が服を買いに行くと言っていたような気がする、付いて行こうかと提案したが拒否されムカついたから寝ている間ぐちゃぐちゃにしてやったのだ。服だけじゃなく下着も買ってたのか、だから俺がついて行こうとしても拒否されるわけだ、そういう女心はあるくせに裸で抱き着いてくるんだから本当に……
「ねぇちゃんエッロ、俺に犯される準備万端って下着だね。今日は我慢してあげないから」
ねぇちゃんはまだ処女だ、とはいっても処女膜を破ってないだけで俺の指や、ちんこの先っぽを下の口で咥えてはいるから、素人童貞ならぬ素人処女ってことなんだろうけれど。
「俺、今日ので我慢できないからさ、いい子だからねぇちゃん今日で処女卒業しちゃおうね~?でもその前にいっぱいほぐしてあげる」
クロッチの上から割れ目を優しく、壊れ物を扱うかのように丁寧になぞる。最初は姉の下半身を触るのすら恐ろしくて、できなかったが回数を重ねるにつれ躊躇もなくなっていった。
「んっ……」
寝ている姉が声を上げる、これも分かっている。眠っている最中でも嬌声を出しているだけだ。
「ちゃ~んと気持ちいいって声出せて偉いねぇちゃんですね~?ねぇちゃんがもっと気持ちよくなれる場所触ってあげるからもっとかわいい声出そうね」
割れ目を触るのを止め、クリトリスに指を移動させる。優しく優しく擦る。
「んっ、ん~、う……」
「えっろい声、クリをパンツの上から擦られるの好き?好きだよね、もっといっぱい擦ってあげる」
ねぇちゃんが好きなように摘まんでみたり、股に顔を近づけて布の上から舌で舐めていると、蜜口がどんどん濡れ始め、下着が湿ってくる。
「ねぇちゃん、濡れてるよ~?聞こえてないか寝てるもんな。でも濡れてるってことは俺の舌でクリ弄られるの気持ちぃんだね、じゃあもっと気持ちよくなろっか」
そーっとパンツの中に手を入れる。クチュッっと音が部屋になり響いた。
「ねぇちゃんも俺を迎え入れる準備万端だね、でもまだ駄目だよ。も少し楽しませて?」
クリトリスに指を当て、優しく皮を剝く。そしてそのまま指で強く押した。
「ん……んんっ、ぅん……」
「可愛い声出してくれてありがと、ねぇちゃん。ねぇブラ外しちゃおっか。俺のために可愛いお胸見せて?」
開いてる方の手で、器用にブラのホックを外す。最初の頃と比べ数十回と繰り返してきた行為だったためもう慣れたものだ。最初は外すことすら戸惑っていたのに。
「ねぇちゃんのお胸とご対面ってね、いっぱい触って吸って気持ちよくしてあげるね」
ホックを完全に外すと、そこにはいつも見つめているおっぱいがあった。
「可愛い胸、ほんとにえっちな形してるよね、綺麗っていうの?お風呂上り全裸でうろつかれるだけでどんだけ勃起しないように我慢したって思ってるんだよ、我慢した俺偉いよね?だからご褒美勝手にもらうね」
ねぇちゃんの体を抱きかかえ、胸を俺の顔の前に持ってくる。
「じゃあいただきまーす」
ちゅっちゅと乳首を甘噛みする、そのたびに甘い声が薄く開いた口から漏れ出していた。
「ぁ……、ぅん、んっ……」
「乳首かまれるのきもち?でももっと気持ちよくなろうね、ねぇちゃん」
ぐりぐりと強くクリを押してみたり、中指と人差し指でシコシコと擦る、そのたびに姉はいい声で啼いてくれる。
「ぅうぅ、あっ……」
「可愛い可愛い、ねぇちゃんは世界で一番かわいい、エッチなお声出せて偉いね、ねぇちゃん。だからご褒美にキスしてあげるね。弟からのキスちゃんと味わってね」
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