RJ01084675 同居している大魔法使い様が子づくりするので、家を出ることにしました

ロナは大魔法使いのリアムに片想い中。同居していても、二人の仲はさっぱり進展していなかった。
そんな中、王様のエリオットが訪れ大魔法使いとして子をなして欲しいと頼んでいる場面を見てしまう。

ロナはリアムの役に立てることはないかと聞くのだが、体を求められることはなく媚薬を作るよう依頼を受ける。
泣く泣く媚薬を作るロナだったが、効果を確認するため少量飲んでみた。
その後に痺れ薬を飲んで耐えるつもりだった。

そんなタイミングでリアムが訪れ、ロナが飲もうとしていた痺れ薬が入ったお茶を飲んでしまう。
媚薬で悶えるロナは無抵抗のリアムを襲いかけて、後悔に押し潰されたロナは想いを告げて家を出るのが──
一年間の同居生活でむらむらしていたリアムの限界はとうとう爆発して、ロナを捕まえた後、
媚薬・中出し・風魔法攻め・疲れてしまっても聖魔法で回復してもう一回のいちゃいちゃ子づくりえっちが始まった。


※風魔法攻めって何※
風魔法を圧縮してもう一つの手みたいに動かして撫で回したり、
下半身の敏感な部分や胸の先端に張り付かせて部分的に吸引したりするよ。
目には見えないからナカに挿れて、恥ずかしい所を全部見ることができるよ。
簡単に言うと、ほぼ触手。

その後の二人の短編を3話追加しました。
総文字数24,000字、ページ数は85ページです。
PDFの最後のページにはよなが月見さんに描いていただいた二人の書き下ろしイラストがあります。