RJ01124457 天才美形双子の肉便器にされています〜媚薬風呂と二穴責めと全身玩具責めされ、あまりにも絶倫過ぎる肉棒で 24時間休む暇なく絶頂させられる〜

【あらすじ】
とある大企業で普通の社員として働いていたあなたは、突然天才美形双子の兄、ミカに言い寄られる。
それを偶然見てしまった弟ユリトは、長い間あなたに密かに思いを寄せていたことで感情を爆発させる。
そのままミカとユリトに犯されたあなたは、セックスが巧みすぎる兄とあなたに異様な執着を向ける弟の肉便器にされることになり。
双子兄弟による連日連夜のように終わりない、快楽絶頂地獄が始まる……。


【目次】
⒈大企業に務めるあなたは残業を終わらせ、休養室で休んでいた。
だがそこで突然部屋に入ってきた、職場で大人気の美形双子の兄、加賀谷ミカに言い寄られ身体の関係を迫られることに。
戸惑いながらも拒絶しようとしたところで、強引にキスをされ……。
それを双子の弟、ユリトに偶然見られてしまう。ユリトは普段のクールな様相を崩して動揺し、激怒しながら「俺はずっとお前のことが好きだったのに、ミカを受け入れるのか」とあなたを押し倒す。
さらにはそれにノリノリのミカも混ざり、媚薬まで盛られてセックスと愛撫が巧みなミカの手ほどきの元、処女だというのにクンニと悪戯で2人に初イキさせられ……。
何度もイかされ、さらには焦らされ、ミカの超絶技巧でアナルもなし崩しに開発され……初めてだと言うのに二穴責めで気絶するまで終わらぬ連続絶頂コースへ……。


⒉先日の犯される映像を元に脅され、ミカとユリトの肉便器になることを無理やり契約させられ……ミカにいやらしい下着まで付けられて。
土曜日、仕事が休みになった途端2人の家に強○的に連れてこられ、ミカとユリトに挟まれて時間を過ごすことになる。
しかしミカがあなたにちょっかいを掛けたことでユリトの怒りを買い、「どっちがあなたをイかせられるか」勝負になり、ユリトにミカから貰った下着を着けていることが知られてしまう。怒るユリトだが一旦ミカになだめられ、ユリトはミカの勝負を受ける。
ユリトに乳首を、ミカにクリトリスを担当されて何度も競うように連続絶頂させられる。
さらにミカが『子宮と結腸以外で絶頂しやすくなる代わりに、子宮と結腸に快楽が溜め込まれる特殊な媚薬』を飲ませてきて。
乳首とクリで何度も連続絶頂させられ、限界まで快感を溜め込まされたところで一気に両穴に挿入され、散々溜め込まされた人知を超える快楽が爆発する……。


⒊ミカから渡された下着を付けられたことを、ユリトに咎められ迫られる。
「俺の方がずっとお前を愛しているのに」と嫉妬に狂うユリトは、あなたを媚薬風呂に入れることに決め……。
嫌がるあなたは拘束具を付けられ、媚薬を張った風呂に沈められる。
徐々に媚薬が肌から吸収され、さらに穴に入り込んでしまい、身体が疼き始め……。
しかし自分で慰めることも出来ず、身体は解放と肉棒を求めて強烈に疼き出す。
さらにユリトは勃起した自身をあなたの目の前で扱き出し……。
とうとう心が屈し、謝罪とオネダリからの、限界まで焦らされ疼いた子宮をユリトに獣の如く貪るように犯されて。
何十回もの連続絶頂と潮吹きを迎え、気が狂うほどの快感を与えられることに……。


⒋ミカに捕まり玩具で体を弄ばれる。
挿入されたくないと言ったあなたに、ミカは言葉通りにしてやると言い出し……。
乳首にローターを、クリサックでクリを扱かれながら尿道をカテーテルでピストンされ、連続アクメさせられる。何度も果てさせられるが、潮吹き出来ない絶頂地獄に囚われ、最終的にはミカに謝罪しながらカテーテルを抜くことをオネダリし……。
しかしミカは「潮吹きさせて欲しいと言ったんだから、限界まで潮吹きして見せてよ」と言い出し……。
カテーテルを抜かれた瞬間挿入され、全身玩具で責められながら興奮し口調の荒くなったミカによる、雄々し過ぎるお仕置きセックスで地獄の連続潮吹きコースへ……。


⒌気絶したあなたは朝、目覚めるがユリトに挿入されたままで……。快感に耐えながら何とか萎えたペニスを抜こうとしていたところでミカが現れ、事態を察した彼はいたずらと称してあなたの全身をまさぐりながら何度もイかせてくる。さらにはアナルに挿入してきて、最終的にはユリトも目を覚まし……。
そのまま二穴責め・クリ責めからの身体を熱烈に求められ、開発されきってしまった結腸と子宮の両穴を猛烈に犯される。
さらに「お互い精力が尽きるまで全力で犯してみようか」とミカが恐ろしいことを言い出し……。
駅弁サンドで犯され幾度絶頂・潮吹き・気絶しようが声が枯れ果てようが終わらない、朝から晩まで地獄の絶頂耐久が始まる……。


⒍最後はミカとユリト2人の手によって、再び媚薬風呂に沈められる。
さらに風呂から出た後、ミカが本来ならば薄めなければならないタイプの媚薬の入った、針のない太い注射器を取り出し……。気付け薬を混ぜた媚薬を子宮と結腸に注入され、中まで浸透させられてしまう。
全身じっくり媚薬漬けにされたところで、両穴をミカとユリトに犯され……気が狂うほどの快感を与えられていると言うのに、気付け薬で狂うことも気を失うことも出来ず、今まで散々凄まじい快楽を味合わされたあなただが、それをゆうに超えるほどのとんでもない快感と連続潮吹き絶頂地獄が幕を開ける……。

・加賀谷ユリト
双子の弟。天才でイケメン。
筋肉質で寡黙、普段はクールだが、人一倍嫉妬深く執念深い。
一度あなたに優しくされたことで恋に落ち、あなたに狂気的なまでの執着と愛を持つ。
心根は真面目で自分が異常だと理解しており、あなたには一生この想いは打ち明けないつもりでいた。
しかし休養室で兄のユリトにあなたが無理やりキスされているのを見てしまい、長年の思いが爆発。
性欲が非常に強く、オナニーも毎日あなたでしていた。
あなたで卒業するまでは童貞だったため最初はセックスは巧みでは無かったが、ミカに教えられ急速に性技が上達する。
あなたを逃がすつもりは無い。

・加賀谷ミカ
双子の兄。天才で美形、王子様のような甘いルックス。
ユリトからあなたのことを聞いていて、あの人が大嫌いなユリトが唯一、好きになった女性という存在として認識していた。
わざとあなたに無理やりキスをし、ユリトにその現場に鉢合わせさせる。
普段はおっとりした口調だが、あなたとのセックスに没頭すると口が悪くなる。
あなたと関係を結ぶまでは遊び人でたくさんのセフレが居た。
他の人間との性行為では一度も口が悪くなったことは無かったらしく、ミカ曰くあなたが名器過ぎるから我を忘れて没頭し過ぎてしまうという。
セックスも非常に巧みで遊び慣れていて、あなたの開発や調教もミカが担当している。
性欲が人一倍強い。
今はあなただけで発散しており、あなたとは身体の相性が最高だと思っている。


【プレイ内容】
・潮吹き
・媚薬(媚薬風呂、媚薬注入)
・クンニ
・クリ責め
・乳首責め
・連続絶頂
・焦らし
・調教
・淫乱化
・アヘ顔
・快楽堕ち
・尿道責め
・ハート喘ぎ
・淫語
・玩具責め(尿道カテーテル、ローター、ディルド、クリサック)
・駅弁サンド(二穴責め)
・三穴責め(膣内、尿道、アナル)
・ドマゾ化


文字数:99370字
226ページ(表紙抜き)