






サークル名 | くりえーしょん! |
---|---|
販売日 | 2024年05月08日 |
ジャンル | 連続絶頂 青年 クンニ 乳首責め クリ責め 本番なし |
作者 | 悠希 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 乙女向け |
作品形式 | ノベル |
ファイル容量 | 446.2KB |
ページ数 | 24 |
専売表記 | DLsite専売 |
品番 | RJ01187243 |
価格 | 220円~ |
千円自販機の大当たりはクンニ!?アダルトショップの店員さんにおまんこナメナメされて、連続絶頂キメちゃう話☆.*˚
●あらすじ●
ある日の休日
コンビニに行こうとした茉優(まゆ)は
不思議な自販機を発見する。
その自販機には『クリ自販機』とのPOPが
貼ってあったのだ。
興味をひかれた茉優は試しにその自販機で
商品を購入してみることに!
見事、1等のクンニを引き当てた茉優は
自販機を管理しているアダルトショップの店員、
奏斗(かなと)にクンニをされて
何度もイかされてしまうのだった!
●登場人物●
・茉優(まゆ)/私
20代の会社員。
インドア派な上、今は彼氏もおらず
休日は家で過ごすことが多い。
休みの日は少しコンビニに行く程度なら
ノーブラで出かけるほどのものぐさ。
・奏斗(かなと)
20代のフリーター。
アダルトショップの店員として働いている。
髪型や服装からチャラそうに見られることが多いが、
勤務態度は至って真面目。
1000円自販機でクンニなどの当たり商品が出たら
その業務も担当する。
●プレイ内容●
キス
乳首攻め
膣舐め
膣舐め&クリ攻め
クリ吸い
クリ舐め
クリ舐め&手マン
※ハート喘ぎ、濁点喘ぎ表現があります。
クンニ特化小説のため挿入シーンはありません。
●ページ数、文字数●
扉:1ページ
本文:23ページ(約10700文字)
●サンプル●
pixiv: https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22125390
コメント