RJ01238526 ドMな君の願望を、えっちなアプリで、ドSな僕が満たしてあげる

あなたはある日、1つのアプリをインストールする。

普通ではありえない、
えっちな願望を叶えてくれるアプリ。

内緒にしなければならないアプリを通じて出会った2人

待ち合わせをして、出会った彼は、
本気になっちゃダメだとしても・・。駄目、素敵・・。

濡れちゃう寸前。
この出会いは、運命だと、どうしても・・。感じちゃう!

★アプリ会員(彼)　CV　JIMMY

依頼に合わせ、SキャラからMキャラまで、
手広く客に合わせる器用さを持つ。ただし余計な一言を言っちゃうのが玉に瑕(本人自覚済)

本性は混じりっ気なしの純正なドS。

今回、
たまたま出会ったあなたがM体質だと分かった途端、
ちょっとした「運命」を感じるのだった・・。

ドSモード
さぁ、始めようか。お前の事、ぐちゃぐちゃにしてやるよ…素直に俺に、犯されろ。


★アプリユーザー(あなた)
長い間彼氏がいないことがコンプレックス。

かなりのM体質だが、
それをシテほしいとお願いする事で、
相手から引かれる事を恐れている。

今回出会った彼は、果たしてあなたの願望を、
満たしてくれるのか・・。

アプリを使って自分の願望を満たしたあなた。
ただ、その後も彼とのえっちが忘れられず、悶々とした日常を過ごしていた。

「彼に・・されたい。もっと、あんな事や、こんな事・・。」

願望が更に増えたあなたは、
アプリのチェック項目を増やして、再度彼を指名する。

一方その頃。
彼の方も、何故だか彼女を忘れることが出来ずにいた。
ドSが本性の彼だが指名を貰うのは、責め好きなS女ばかり。

責めきれない不満を抱えた彼と、Mッ気が隠しきれないあなた。
性癖という導きにより、二人は再会を果たすのだった。

ご注意ください

◇この作品内には動画サイトにてNGとされる性行為やワードが含まれます。
また、ヒロインと彼氏の性行為や、不特定多数の相手との性交渉を連想させる台詞があります。雰囲気としてはサンプルをご参照ください。

◆この作品はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などには一切関係ありません。