RJ01288956 【実演ロールプレイ】性処理ペットにイケメンくんを飼っているシチュエーション〜なんだかんだ面倒見の良い彼と寝るまでセックスかますやつ〜【超リアル志向】

帰宅するといつも家には男がいる。
欲しい時に身体を満たしてくれるイケメンが…。


==【プレイ内容】======================

Track1 ひも男?否、ペットです

残業で帰りが遅くなってしまったあなた。
夜でも衰えない都会の喧騒の中、自宅に戻ると一人の男が出迎えた。
玄関のうちカギには暗唱キーのついたロックキー。
彼は当たり前のようにあなたの疲れた体と心にご奉仕を始めた。

【ディープキス・耳舐め】


Track2 舌でクリもまんこの入り口も撫でまわしてあげる

約束を交わして喜ぶ彼。
そのままベッドにあなたを引き込んだ彼は、
激しいキスをしたのち、あなたの股の間に顔をうずめて舌の腹で愛撫していく。
擦られ、押し付けられる快楽に、あなたの頭の中は真っ白に
すっきりとしていく。

【キス・クンニ】


Track3　イケイケ連呼の指マンでイっちゃえよ

「イキたい」「イかせてほしい」…。
あなたの心の声に反応するように、彼は攻め立てる。
彼の吐息が耳に当たる…。
びりびりと脳内が痺れながら、あなたは絶頂した。

【指マン・カウントダウン】


Track4　極固おちんぽをねじ込んでドS煽りでイかせてあげる

固く反り立つおチンポが入ってくる。
もう嫌なことなんて忘れてしまうくらいに頭が快楽で満たされている。
「もっと…もっと…トントンして…気持ちです…」
気づくと声が漏れていた。
呼応するように彼も食らいつく。
今は、体の中にあるそれだけを考えていればいい。
それしか考えられないくらいに、彼の声と、中を埋めるおちんぽに
あなたは満たされていた。

【正常位・煽りピストン】


Track5　気がすむまで寝バックで出し入れしてもらう

うつ伏せで倒れこむあなた。
脚を閉じて引き締まるお尻を掴みながら、彼は後ろから挿入した。
さっきよりも深い…つい締め上げてしまう…。
いいところを探しながら、あなたの気がすむまで彼はゆっくりと動いた。

【寝バック】


Track6　ペットな彼の寝かしつけトントン

なんだかんだ面倒見の良いペットな彼。
あなたが眠りにつくまで、優しく触れた。

【寝かしつけ・トントン】

【作品の特徴】

この作品は、脳内再生される映像を二次元からより現実的な三次元でイメージいただけるよう、すべてが「生音」にこだわってプレイしています。


★録音環境★

バイノーラルマイクを使用し、実際に裸となりベッドの上で収録しています。

※バイノーラル録音のためイヤホン推奨です。
※お耳が痛くならないよう、音量にはお気を付けください。
※使用するイラストはAI生成された画像を加筆修正しレタッチしたものですのでご了承ください。
※終わった後はお水を飲むように。

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