RJ01322890 【完全痴○マニュアル】気の強いオタク女子が痴○を撃退したら今度は親友がターゲットになり、その痴○を訴えたらなぜか全国放送で親友が受けた痴○行為を再現させられた話

俺は安心して、次は手のひらで少女の尻を揉み始めた。

そのときである。

彼女はこちらを振り向き、凄まじい形相で睨みつけてきた。

そして、いきなり、俺の頬に平手打ちをする。

(やばい!!)

俺の本能が危険を告げる。

騒ぎになる前に、この場を離れるしかない。

幸い、このコーナーはフロアの奥まったところにあり、周囲にはそれほどの人数はいなかった。

そして、それらのほとんどが啞然としている状態だった。

俺は全力で逃走するのは避け、何事もなかったように平然と離れようと、少女に背を向けた。

俺のふくらはぎに、軽い衝撃があった。

おそらく少女が、俺の後ろ姿に蹴りを入れたのだろう。

では最初に、千夏さん・・・、の演じた女のことではございますが、痴○に何をされたのかを詳細に説明いただいてよろしいでしょうか。

あの・・・、その・・・。

(おいおい、おっさん、被害者の彼女がなんでこんな茶番に付き合わされてるんだ?)

(番組に出なければ、痴○冤罪で逆に訴えると伝えてある。しかも、お前の脚の骨にひびが入っていて、傷害罪での起訴も検討中ともな。)

(うげ、脅迫じゃないのか、それ。)

あらら、ぴっちりした清潔な白いパンツを履いてますね。

千夏さんは見た目とは違って、清純派な女性なのかもしれませんね。

でも、こんなのを履いてたらお尻が硬くなっちゃうので、ぬがせちゃいます。

えいっ!!

ビリビリビリ

「いやああああああああああ!!!」

(下着を強引に脱がされた千夏ちゃんが、局部を隠すようにしゃがみこんだ。)

「全国放送なのに、なんでこんなことするんですか!?」

世の中の痴○に苦しめられている多くの女性のために、痴○の卑劣さや、痴○被害者の恥ずかしさを正しく放送する必要があるのです。

さあ、さっさと立ってください。抵抗するとどうなってもしりませんよ。

あなただけでなく、親友の結衣さんも痴○冤罪で訴えられるかもしれませんよ。

「岩本さん、ご褒美になにかアサランのセリフを言ってもらってもよいですか?」

「俺の知っている千夏はそんなふうに喘がなかったはずだ!!」

「いぐう!うぐぐぐぐ!!あ!!うぐぐぐぐ・・・・ぃいっぐううう!!・・・あ!!」

(明らかに先ほどまでとは比べ物にならないくらい、千夏ちゃんの身体が敏感になっている。)

「あらら、憧れの声優さんの前で、盛大にイッちゃいそうですね。最近の若い子は全国放送でも緊張しないんですねえ。さあ、岩本さん、トドメをお願いします。」

「千夏が・・・感じているみたいだな」

「あ・・・あ・・・うん!・・・あ・・・ダメ・・・ダメ・・・もう、イク・・・イク・・・あああああぁぁぁ・・・・!!」

「結衣さんと同様に、身体を大きく痙攣させて、絶頂してしまったようですね」

「しかし、アサラン様としては複雑ですよね。推しだというから番組に来てもらったのに、実は現実の男の方が好きだったんですから。」

「ちなつううううううううううう!!」

「違う、違うんです、アサラン様、違うんです!!」

「大分よくなってきたので、本格的に動かしますね!」

「はぐうぅ!・・・ふぐぅ・・・ふぐぅ・・・ひぎぎいいいうぁああ!!!」

「ああ、苦痛と、快感と、愛憎が入り乱れた、すばらしい喘ぎ声になってきました。横島さん、中に出してもよいので、スパートをお願いします。」

「さあ、千夏さんは、アサラン様と翔太君、どっちが好きなのでしょうか?どっちを思い浮かべて絶頂するのでしょうか?」

「ううう、もう我慢できない、中に出すぞ!!」

「 中はだめ!赤ちゃんができちゃう!外に、外に出してください!!」



※クレジット等
クレジット表記:
【声の出演】
大樹
小夜/SAYO
麒ヶ島宗麟
雀松朱司
中国うさぎ
冥鳴ひまり
四国めたん

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