RJ01312180 【NTR調教】従者と恋する秘密の性教育

◇調教×NTR×独占欲◇

従者のアルトはある日、あなたの父親である主からとある命令を受ける。
それはあなたの嫁ぎ先の伯爵の要望により「男を悦ばせる術」をあなたに教え込むこと。

その日の夜、媚薬を混ぜられたお茶を飲んだあなたと彼の秘密のレッスンが始まり……。
「俺以外にこの性教育をさせるわけにはいかないから。今日もたくさんかわいがって、気持ちよくなってもらって、いっぱいイッてもらわないといけないからね」

あなたはこれまで知ることのなかった快感をアルトの指や舌で教えこまされ、やがて彼の本心にも触れることに……。
「伯爵のもとへ行っても……快楽を感じるたびに、この指の感覚を……俺のことを、覚えておいてほしいんだ……」

回数を重ねるごとに歯止めの利かなくなってゆく「性教育」と、彼の秘めた想いをあなたは受け止めることになる。



□全編ダミーヘッドマイクKU100/スタジオ収録□

名前:アルト
年齢:23歳
一人称:わたくし(従者モード)/俺(本心モード)

代々あなたの家に仕えてきた従者の血筋の末裔。地頭がよく、寡黙で冷静、悪く言えば愛想が無い。あなたのために尽くしてきた上、身分違いの叶わぬ恋と知りながらも片思いをしていた。
今回の性教育の命令も従者の仕事のひとつとしてただ遂行するのみと決意していたが、行為を重ねるごとに執着心や独占欲を隠せなくなっていく。

トラック1【初めての教育の日】
『後ろからハグ』『耳舐め』『手での愛撫』
主人からの命令を受けた日の夜。お茶に媚薬と筋弛緩作用のある薬を混ぜておき、効果が出てきたタイミングであなたにこれから毎晩教育を施すことを伝えるアルト。
戸惑ったあなたの反応にアルトは内心拒否されているのかと傷つきつつも、冷静に優しく愛撫して快感へと導いていく。

トラック2【男を悦ばせるためには】
『口での愛撫』『指での膣慣らし』
次の日の夜。部屋に鍵をかけられていたが、合鍵があるので意味はない。拒否されているとまた思ってしまったアルトによるお仕置きのような言葉責めと愛撫。

トラック3【従者の独占欲】
『陰核責め』『膣奥責め』
昼間にはただの従者としてあなたの接するも、すっかり艶っぽくなったあなたを見て「いずれは伯爵に取られてしまうのに」と独占欲を刺激されるアルト。
あなたはアルトへの恋心から彼へ抱きつくも、それすら「悦ばせる術のひとつを覚えたのか」と嫉妬され……。

トラック4【お嬢を手放したくない】
『キス』『挿入』『いちゃらぶ』
いよいよあなたの嫁入りの日付が決まってしまう。その晩は、調教というよりも離別への耐えがたさ、愛おしさのあまりあなたを愛してしまうアルト。
これまで触れてこなかったアルトの本音を知り、あなたもアルトへの想いを耐えきれずに告白。両思いだとわかり、ついにキスをして……。
「悦ばせるためじゃなく、俺にお嬢のかわいい声を聞かせて」。

トラック5【これからもずっと】
『ディープキス』『リップマーキング』
あなたと結ばれ、歯止めが効かなくなったアルトはあなたが意識を飛ばしそうになるほど快感を覚えていてもそのたびにキスで起こし、激しく愛していく。
胸元や太ももの裏など、目立たない場所へのリップマーキング。「もしも二人になれるなら……」、あなたとの未来図を描くアルトの甘い言葉。