RJ01230492 ハンターの私が銀髪の吸血鬼にクリ虐めされて愛液を吸われ続けちゃう話

■あらすじ
森の中の屋敷に潜入した吸血鬼ハンターの主人公は、そこで銀髪の吸血鬼と出会う。
彼は今までに出会った化け物の様な吸血鬼達とは違い、人間の形をしており男性的な魅力のある美青年だった。
狩りの腕には自信があったはずなのに、吸血鬼の彼に拘束されてしまい、Hな体液を吸われてしまうことに。
登場人物2人はネームレスです。
Hな場面は主にクリ責め、クンニ、筆責め、乳首責め、噛み付きプレイ、バック、騎乗位になります。グロ描写はありません。

■登場人物
・主人公/ハンター
黒髪のロングヘア、濃茶色のレザースーツで狩りを行う吸血鬼ハンター。勝気な性格で上昇志向が強い。
身体能力は高く、銃の技術も並外れた腕前。けれども屋敷で出会った銀髪の吸血鬼には歯が立たず……。
吸血鬼の彼が持つ性的な魅力に、だんだんと惹かれていく自分自身にイラ立ってしまう。

・銀髪の吸血鬼
森の中にある古びた屋敷に独りで住んでいる美形の吸血鬼。銀髪で赤い眼を持ち、ワイルドな魅力に溢れている。
人間の生き血は血液パックから摂取し、普段は食事も人間とほぼ同様の物を食べているが「デザート」として女性の体液を吸う。
気の強い女性が好みで、屋敷に入り込んできたハンターのことを可愛がりつつ虐めたいと思うように。

■プレイ内容
ハート喘ぎ・クンニ・クリ責め・乳首責め・筆責め・焦らし・バック・騎乗位・連続絶頂・潮吹き・言葉責め・噛み付き

■ページと文字数
表紙:1ページ
本文:132ページ
文字数:約31000字
(Hな場面は約16000文字以上)

■pixiv
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