RJ01332902 4Pした後、己の性欲の強さを自覚した女の話

全文約27500字　70P
【あらすじ】
4Pするまで性経験が浅く、己にここまでの強い性欲があるとは知らなかった奈子。毎日のようにあの夜の出来事を思い出していた。とある日、会社内で正志に手マンや乳首責めをされたのをきっかけに下腹の奥が疼いて仕方ない。発情状態の女を見落とさない、やり手の痴○男に捕まってしまう。その後、奈子は毎日帰りの電車で標的にされ肉体を遊ばれるようになる。次第に痴○界隈で獲物として有名になり、結果として集団痴○へと発展していく。彼氏である明弘は出張中で、頼れる肉棒が無い奈子は自慰行為でどうにか己を慰めるものの物足りない。このままでは痴○集団の見知らぬ肉棒を受け入れてしまいそうで、怖くなった。意を決して4Pをした同僚女である璃々に相談すると、その日のうちに正志を巻き込んで3Pすることになる――。

『番外編』では、パラレルワールドとして電車内で快楽に屈した奈子が痴○男によってホテルへ連行され、最後は集団で犯されるバージョン収録しております。

今作のみでもお読みいただけますが、『同僚カップル二組～ホテルで4Pしました～』に登場する奈子メインです。

【プレイ内容】
『本編』
手マン/乳首責め/自慰行為(オナニー)/痴○/集団痴○/フェラ/3P/百合プレイ(貝合わせ/乳首責め/ディルド)/正常位
『番外編』
痴○男とセックス/複数/種付けプレス/駅弁/アナルに指入れ

※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。現実社会での痴○は犯罪です。