RJ01312082 くの一が堕ちるまで -前編-

任務のためある屋敷に忍び込む女。

　「必ず彼奴を仕留めてみせる!!」

いきり立つ彼女を待ち受けるのは…。

案の定捕まり、いじられ放題!

ぐちゅ、くちゅくちゅ!
　「どうだい?ここをくちゅくちゅされると、気持ちいいだろう?」
くちゅ、ずちゅくちゅくちゅ!!
　「んん”っ、これしきの…ぁっ…///ああっ///…ことでぇっ!//」!

意志に反して、手〇ンに崩れたくノ一。

ビクッ、ビクンっ
　「ふー…、ふー……///」
　「はっ、我慢できないって顔だね…。」

ずんっずんっ!
　「おらっ、もっと下品な声出せ!!」
ずんっずん、ぶちゅずちゅぶちゅ!!
　「お”お”ぉ”おおぉおおおぉぉ///おぐっ、だめぇ///」

　休む暇を与えられないくノ一。
イかされる度に思考は白濁していく。彼女の高潔さはどこまで通用するのか…。