RJ01267060 世話焼きな黒髪美少女メイドに性処理をお願いする話 〜アソコのお世話も世話焼きだった〜

「御主人様」の家に仕えるメイド。
優秀であること、また主人と年齢がそう離れていないことから、主人の自堕落な気質が多少なりとも改められることを期待されて専属に就けられた。
当初は今よりも丁重で堅い言葉遣いや振る舞いを崩さなかったが、主人の怠惰さが目に余ったため、時には言葉を選ばずより踏み込んだ接し方をするようになる。
ありていに言えば、若いのに口煩くお小言の多い世話役メイド。委員長気質。
その性格が災いしてか異性に慣れておらず、押しには大変弱い。
黒髪のロングにやや釣り目がちの瞳。女性らしく肉付きの良い体付き。
履いているメイド服のスカートがやたらと短いのは主人の言いつけで、それを律儀に守っている。

立派な屋敷を構える家で生まれ育ったあなたに、一人の若く美しい少女が専属メイドとして就けられました。
歳を重ねたベテランではなく、優秀ながらもまだ若い彼女が就けられたのは、あなたを蔑ろにする意図があるわけでは勿論なく。
朝に非常に弱かったり、そのくせ夜は遅かったり、一時に没頭して寝食を忘れたり、時に入浴さえ面倒がったり……。
兎角生活面でだらしないところがあるあなたに、単なる主従以上の関係から注意してくれることを期待されてのことでした。
あなたの専属となってしばらくすると、初めは遠慮がちだった彼女も今では立派なお小言メイドに成長。
しかしあなたに苦手意識を持たれないようにするためか、「ちゃんとするからミニスカを履いてほしい」といった理不尽な言いつけを聞き入れてもくれました。
……そう、彼女は結構押しに弱かったのです。
口ではうるさく言いつつも、白くすべすべの太ももをあらわにするようなスカートを履いてくれるのはまさしく主人への忠誠と敬意の顕れでしょう。
若く美しいだけでなく、女性らしい体付きの美少女メイドに付かず離れずお世話されながらお小言など言われていれば、やがて若い性欲が積もり積もって爆発寸前になるのも至極当然のこと。
ある日の朝、ついに意を決して彼女に頼み込みます。
「ちゃんと起きるから性欲の処理を手伝ってほしい」――と。
突然そんなことを言われた彼女は多少困惑しながらも、性欲を制御できない下半身のだらしなさにいつものように小言を連ね……
ため息を吐き、経験がないことを詫びて、性欲の処理を承ってくれるのでした。

01.怠惰な主と専属メイドの少しいつもと違う朝

02.囁き手コキで性欲解消のお手伝い

03.疲れを癒やすご奉仕フェラチオ

04.ゴムあり性欲解消えっち

05.ゴムなし甘々主従えっち

06.一夜明け、専属メイドの御小言