RJ195611 淫少女夏期合宿

葵桜○学1年生、○2歳の恭子は学校の特別合宿に参加させられる。
その合宿は牝犬を作るための合宿だった。

調教内容

浣腸、鞭打ち、強○飲尿、バイブ責め、強○肥溜め漬けによる皮膚の変色、
乳首やクリトリスに重りを付けてのストリーキング、
犬との獣○など

短編SМ小説　1600文字　モノクロ挿絵9枚

本文から
　真紅のレオタードとハイヒールを着けた少女は朝礼台の上から怯えている少女達を見下
ろしながら言った。名前は神代智子で○4歳、葵桜○学校の2年生である。彼女は班のリ
ーダーであると同時に、この合宿の責任者でもあった。この合宿には生徒だけ参加してい
るのだった。智子は、号令をかけて40人の少女達を整列させた。この40人も葵桜女子
○学の生徒であった。
「山田、水野、林原しっかりと並べ!!」
　智子の声でサブリーダーの直子、夏美はもたもたしている少女達を睨み付けた。彼女達
は黄色のレオタードを着けていた。
「どうしてこんなことに・・」
　智子に注意された少女の山田恭子は思った。夏休みに入る前に、突然合宿参加を告げら
れたのだ。合宿は学校での素行や成績の悪い生徒達が受けさせられるものと聞かされてい
たので、成績もトップで、生徒会の書記も推薦された恭子にとって何かの間違いかと思わ
れた。しかし恭子の訴えが聞かれる事もなく、そのままバスに乗せられ、この合宿場に連
れて来られたのであった。他の生徒達も同じだった。特別、成績が悪かった訳でも、素行
が悪かった訳でもなかった。
「お前達は、夏休みが終るまでこの合宿に参加してもらう。ルールは簡単だ。レオタード
を着ている者達の命令に絶対従う事。あたし達はこの合宿中、お前達を人間扱いしない」
　40人の少女達は智子の言葉に信じられない顔をする。しかし智子は気にする事なく続
ける。
「お前達は犬だ、牝犬だ。身に着けているものを全部脱げ。牝犬は裸でいるのがお似合い
だからな。あはははは」