RJ254920 ゆるふわメイドと機関銃

この社会で生きるのは辛いから、ゆるふわメイドに癒されたい。

就活競争に敗れ、フリーターとしてこの社会を渡り歩く『俺』。
何処に行っても低賃金で酷使され、将来の不安を感じ続けている。

深夜の公園を散歩していたある日の夜、眩い光と共に、少女が空から降ってきた。

それは異世界のメイドの少女、メリル。
彼女は、仕えていた屋敷をクビになり、この世界へと強○転移させられたのだった。
行き場を失くした彼女を、やむなく俺は保護することになる。

「わたしに任せて、ご主人様!　何にも出来ないけど、頑張ります!!」

メリルは恩返しとして俺の身の回りの世話をしようとするが、やる気に対して実力が伴わず、掃除も料理もまともにできない。
しかし、過去の若き日の自分の姿と被ってしまって邪険にできない俺は、そんなメリルを温かく見守ることにした。

彼女の恩返しは、無事に果たされるのか?

ドタバタラブコメ系、異世界転移・現代ファンタジーR18純愛ノベル。

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◆性的シーン内容

全て純愛仕様です。
強○凌○寝取られ鬱展開などはありません。

※試読版では、シーン1を含む冒頭44ページまで閲覧可能です。

〇シーン1
何だかんだあって、メリルと添い寝することになってしまった俺。
狭い布団で自然と身体が密着し、つい股間が彼女の身体に触れてしまう。
しかし処女で無知なメリルは、その正体を知らず、箱の中身当てクイズ感覚で興味本位に触り始めてしまった。
(手コキ)

〇シーン2
なし崩しに手の中で俺の精を受けたメリルは、なんとそれを舐めて、しかも気に入ってしまう。
ご主人様の味をもっと知りたいというメリルに、魔が差した俺は、直接舐めてみることを提案する。
そしてそのまま、お互いエスカレートしてしまい……。
(フェラ/処女・童貞喪失)

〇シーン3
初めての情事から一夜明けて、寝ぼけたメリルに妙に絡まれる俺。
ちょっかいが段々と過激になってきて、もはや無礼講だと開き直った俺は、彼女を押し倒す。
そしてメリルの大きな胸に興味津々になり、彼女を味わい尽くすつもりで求めていく。
(パイズリ/あまあま/中出し)

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異世界転移恋愛奇譚シリーズ
※過去作とはストーリーは全て独立しているので、本作単体でお楽しみいただけます

本編79ページ
全四章構成

本編PDF形式(A6文庫サイズ/縦読み)
PNGイメージ2枚 同梱

著者:相山タツヤ

イラスト:ひつじ　様