RJ01106764 薬を盛ってクリ責め中心性的マッサージしてくる悪いマッサージ師さんに、薬の耐性があって寝たふりをする悪い私の話

あらすじ
巡坂のマッサージを受けるあなたと、巡坂には秘密があった。
それは担当のマッサージ師である巡坂があなたに執着しており、歪んだ愛を持っていたことだった。
巡坂はあなたに毎回薬を盛って、クンニや乳首責め、歯ブラシクリ責め、尿道責めなど卑猥かつ性的なマッサージを施していた。
しかしあなたにも秘密があり、それは薬に耐性があり常に意識を保っている事だった。
寝たふりをしたまま、巡坂の超絶技巧じみたマッサージを受け何度も意識を保ったまま連続絶頂し、固め歯ブラシによるクリをブラッシング責めされ未知の快感を叩き込まれる。
クンニリングスと乳首責めでイキまくり、尿道責めで潮吹き絶頂し続けて。
意識保ったまま媚薬クリサック責めまで受けて、子宮ドチュドチュピストンされて…。
巡坂との秘蜜の関係が始まる……。
※最後は両思いのハッピーエンドです。


長いサンプルはこちらからご覧になれます
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20835471

【登場人物】
・あなた
ごく一般的なOL。
体型は少しむっちりめ。
デスクワークで身体が凝りがちなのが悩み。
また最近は不眠症に悩まされていて、指示医のもとよく眠剤を変えている。


・巡坂綾人(めぐりざか あやと)
あなた専属のマッサージ師。
あなたのことが好きで、密やかにお茶に睡眠剤を混ぜて昏睡させ淫らなマッサージを施している。
体を鍛えており、引き締まった体つき。
また整った顔立ちをしており、笑顔も品がよく好青年の印象を受ける。



【プレイ内容 】
・クン二
・クリ責め
・調教
・歯ブラシクリ責め
・連続絶頂
・潮吹き
・尿道責め
・媚薬クリサック
・乳首責め

文字数/31866文字
ページ数/74p